過日、初夏を感じさせる好天の中、地元の小学校にて開催されました「交通安全フェスティバル」にご協力をさせて頂きました。
弊社のトラクターヘッドを提供し、運転席から見えない“死角”を表現。
多くの方々に運転席に乗車してもらうことにより、お互いに「事故に遭わない」ことを意識して頂くには最高のイベントです。
日々任されている業務から離れ、一般の方々と直接触れ合う活動に参加した乗務員も、とても活き活きとお手伝いをしてくれました！
東京都は、都内における交通事故死者数150人以下を目標とする 「チャレンジ・アンダー150」を打ち出しています。
自動車を利用して商売している以上、社会的使命をしっかりと再認識すると共に、少しでもお役に立てれば嬉しい限りです。
練馬警察署の皆様、地元同業の皆様、一日お疲れ様でした！！