っていうことは特別なくですね。

シレ~っとFC2から再度戻ってきました。


この間、自分的にはたくさんの出来事がありなかなか楽しかったのですよ。



これからの自分の本職とすべく足場を固めたことや、アホくさい職場でのトラブル(笑)



最近読んだ本によれば、意思を新たに始める、なんてのは全くのムダ、行動が全てを決定するそうなのでこれかも現在と未来だけを見据えて行動していこうと思っています。



私事で恐縮ですが。
思うところありまして、今回がアメブロで書く最後の記事になりました。


ブログをAmebaからFC2ブログに移転します。

新しいブログのアドレスは

http://shoumetu.blog.fc2.com/

タイトルは「司法書士受験生の雑談室」。
今まで同様です。
このタイトルもどうしようかと思ったのですが、愛着がなくはないのでとりあえずこのままです。

(ちなみに私のtwitterのアカウントは@privlawyerです。よろしかったらフォローしてください。)



すでにアメブロの記事の全てを移転先にエクスポートしてあります。
過去のごみ記事をこの機会に削除しようかとも思ったのですが、それはそれでその時に感じたことなのでそのままにしています。

また、移転先にはWikiのプラグインが入っています。
記事中の用語をマウスでドラッグしてもらうと、ウィキがポップアップします。
資格試験等、なんらかの勉強をやられている方は学習の一助になるかと思います。


このamebaブログは当分残しておきます。


最後に。

<読者になっていただいた方へ>
今までありがとうございました。
引き続き移転先のブログをリンクまたはブックマーク等に登録していただけると大変嬉しいです。
RSSリーダーに登録してもらえるとameba内の更新情報と同じようにブログの更新情報が届きます。

※私が読者になっている方のブログはRSSで更新を受け取って引き続き楽しみたいと思います。


<コメント、メッセージ等で絡んで頂いた方へ>
amebaだからこそ知りあえたと思っています。
今まで多くの「励まし」をありがとうございました。
感謝いたします。



それでは。



iPhoneからの投稿

今朝、駅の階段で。

障がい者を連れた家族が
「なんでエスカレーターって下りがないんだろうね?」って話していました。

ターミナル駅の階段なので横幅はかなり広いんですが、一つ設置されている2列タイプのエスカレーターは昇り運転中でした。


確かに自分も脚を怪我しているときなんかは、昇りよりも下りの方が辛いです。
下り運転は、身体にトラブルを抱えている人にとっては必要なんだ、と理解しました。

すいません、下り動かすなら昇りにしてよ、って思ってました。
ダメですね、動けるうちは横着しないで歩かないと。




こちらのほうでは、エスカレーターの右側を急いでいる方の為に空けて乗るのが慣習です。

ところが、ほとんどの場合、エスカレーターは左側に一列人が埋まっていて、右側はガラガラになっています。

たまに、急ぎのサラリーマンが駆け上ってくるぐらいです。


もういっそのこと、ホントに利用したい人、利用するのが必須な人のために、一列だけのエスカレーターを階段の両側に設置して常に昇り下りを運転すればいいと思うんですが。


階段でOKな人、急いでいる人は特別エスカレーターに乗らなければならない理由もないでしょうし。
疲れてしまって、もう階段昇れないってときはエスカレーターに乗ればいいし。


現在の二列エスカレーターを設置しているスペースを一列タイプを2機設置できるだろうしね。


iPhoneからの投稿
竹島・尖閣・北方領土。

えーっと、初めにですが。
僕は、右でも左でもありません。
そして、領土問題にそれほど興味があるわけでも、強烈な主張があるわけでもありません。

たまたま、今朝のラジオがその話題だったのでアンテナがたっただけです。
お含みおきを。


今朝、ラジオで外交の専門家が言っていた話しでは、最近になって立て続けに領土問題が表面化してきたのは決して偶然ではないそうです。

原因は、日本の国力低下ですと。

尖閣についてはクリントンが安保条約の範囲内だから対応出来ると言っているそうですが。

どうなんでしょうね。

そこは、話しのわかるアメリカ様ですから。

安保があるから支援しないといけないんだけど、艦隊が足りなくって。

って言われて事実上行けないとか。

相手国はそれなりにアメリカ様がスルーしやすい様な環境を事前に策略しておく。

うーん、例えば。カリブ海のある国(今はもうないか⁇)で、中東の核開発支援を受けていたことが分かり、既に核弾頭がアメリカ本土に向いていると、そんな状況を作出してしまえば、アメリカ国民・アメリカ軍も日本のまわりで起きていることなんて、関心もないし、軍事支援なんてもってのほか。

だって、本土が危ないんだもん。日本なんて守ってらんないよ。


こんな環境にしておいて、あとはね。

ほら、気がついたら領土が狭くなっていた、と。


ところで、
内側をまとめるには外側に敵を作るのが手っ取り早いし効果も高いですよね。

会社の派閥でも学校の仲間でもそう。
人が集まるところはみな当てはまる。


そう、国家も。


あそこは本来私たちの領土だと一方が主張し、他方がそうではないという。


抽象化が面倒になってきた。

韓国が竹島は自分のものといい、中国は尖閣は自分ものといい、ロシアが北方は自分のだと譲らない。

三者にとっては相手方はすべて日本。

「対日本」でまとめることができそうですね。
それぞれが、利害が一致している。

半島で向き合っている銃口は、とりあえず日本に向けましょうか、ってことになるかも。これをきっかけに南北統一って話しもあるのかな。



iPhoneからの投稿
民法の対抗要件のところで「明認方法」ってでてきますよね。

樹木に対して対抗要件を与えるために樹木それ自体に墨書するとか看板かけるってアレです。


今日、街を歩いていて偶然見かけた立派な木、これなんて名前の木なんだろうって周ってみたところありました。


これは↓明認方法でいいんでしょうね。


photo:03




全体はこんな感じ↓。
iPhoneのHDR効かせたけど、ほとんど写ってませんね。

photo:02


iPhoneからの投稿