ある士業の方といろんなお話しをするってことで約束してました。

今晩ね。


メールのやり取りを三往復ぐらいして、指定の日時に待ち合わせ場所のファミレスの前へ。


30分ぐらい待って来ないので、「もう忘れてるな」って思ったんですが、そのまま立ち去るわけにもいかないので、携帯に連絡しましたよ。


「あれ~?!!!、今日その時間に戻れないってメール。。。。」



もう、それ以上ハナシを聞いてもしかたないので、


「じゃ、また別の機会にってことで」



で、メールは届いてません。

誤って削除しちゃったかと思ったんですが、検索でも引っかからないし、そもそもその人とのやりとりは自動的にフォルダに入るので見落としは考えられない。

となると。

送ったつもりが送信していない。




いや、かえっていい勉強した。
負け惜しみでもなく。



相手の時間を強制的に奪う電話と違って、メールはいつでも読むことができるので相手のことを考えた連絡手段だと。

今まで思ってた。



でも、メールで伝えた連絡事項って、結局は送信した側の言い訳というか。


「読もうがなにしようが、オレ伝えたからね」という。


重要な連絡は、そうじゃなくって電話でしたほうがいいなって思った。
出なくても留守電に入れておくとか。

異論はあるだろうけど、自分はこれからそうする。



どうしても電話が出来ないのならメールになるんだろうけど。

開封通知を要求しても、メールなんて読まないでとりあえず開くだけ開いておくってこともあるからね。
伝えたいことが伝わっているかどうかは別問題。



その人と次に会うときにフラットな気持ちでスタートできるか、な。

この気持ちのやりとり、それ自体がめんどくさい。


















だいたいラインナップは見慣れているんですよね。

しょっちゅう見てますからね。



あれ??、このテキスト何?


西の小泉、東の三枝

小泉先生の予備校は知ってはいましたが、なんで他の予備校講師である三枝先生が出ちゃってるんだろう?、今の時代はそういのフリーなのかなって思っていたら。

電撃移籍だそうです。





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やっときた夏休み。

九連休。

サイコーですね。


昨日の第一日目は、知り合いから貸してもらったベストセラーものを読んでいます。

真っ当に生きていれば、いつか誰かが見ていてくれる、ということがわかる素晴らしい本。


伏線は回収されなければならない、というのは優れた小説に課された命題のひとつですが、それが勝手に回収されていく醍醐味。

勝手にというのは、その本は実話なので、生き方そのものが伏線蒔いて回収してという作業になっている。

それをトレースしていくのが何よりの快感。
読書好きに育ててくれてお母さんありがとう。


夏休み二日目は、その下巻に入ります。
終わってしまうのが惜しいような、読み進めたいけど読みたくない、最後までそんな物語でありますように








頭が痛いだの、寝不足だの、他にやることあるだの。

雨風しのげる場所と机があるだけまし。

お前らもっと勉強しろ!

なーんて、言ってみたり

でも、ほら↓ちびっ子たち頑張っとるよ

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