夢の話しなので切れ目ないです。句点なしで一気に。

試験開始の合図があるまで絶対に開かないでのアナウンスとともに渡された試験問題、いつものように第一問目の憲法がうっすらみえる、試験開始、問題冊子を開いた途端、脳のシナプスがほどけ、記憶のセルが分解して、自動筆記のごとく、ザクザクと肢をキッて勝手にマークをしていく僕、あっという間に35問のマーク、なんか今日はオカシイ、午後、午後の部もこの調子でいけるのか、やれんのか俺、また自動筆記状態で一時間残して答案は完成、見直すとこないしトイレでもいくかな、このまま帰っちゃってもいいか、問題もらわなくても、どーせ受かってるし、トイレから席に戻って机の上の解答用紙を見ると、マークシート白紙!、記述式白紙!。

ウっソ~~~っ、って言いながら目が覚めたショック!


まあまあ専門家でも興味もあるわけでもないんで、シナプスだセルだといっても、夢の中では、シナプスは霜降り肉の脂のような毛細状のものでしたし、セルがはじけるのは風邪薬のカプセルがパカッとした感じでしたw。


iPhoneからの投稿