桃の旦那の しょう です。
最近のたろは、何をするにもママが良い。
着替えも、抱っこも、ベビーカーを押すのも、絵本を読むのも、基本的にはママが良い。
このママが良い現象が始まった当初、父親としては少し切ない気もしたけど、
最近はもはや、イヤイヤ期ど真ん中のほぼ2歳児の世話から解放されるので、
ママが良い!
と言われたら、
その通り!
ママで良い!!
(ででーん)
・・・と、喜んで送り出しています。
きっと僕が2歳児でもそうだと思う。
おっさんよりもお姉さんにお世話されたいし、32歳の今ならより強くそう思う。仕方ない。
とは言え、
ママサイドにほぼ2歳児の面倒を丸投げするのも流石に気が引けるので、
様子を見て、多少の援護射撃は試みるのですが、やはりパパの出る幕など皆無で・・・
少しでも食い下がろうものなら・・・
ボヘミアンラプソディーのサビぐらいの勢いで、ママ〜と絶叫されます。
(魂の叫び)
(参考音源)