桃の旦那の しょう です。
ラングドシャ生地のコーン。
ディープなのにクドくないクリーム。
美麗なシルエットでお馴染みのクレミア。
ソフトクリームに600円(!)という
強気な価格設定も納得の高級感溢れる味わい。
そして、
こちらの女性は無類のクレミア好きで
お馴染み(?)のクレミアおばさん。
夏の茹だる日は勿論、冬の凍える日だって
クレミアセンサーが反応した瞬間、即購入。
ご覧下さい・・・
これがクレミアおばさんの・・・
本気の眼だ!!
(ギンッ!)
もし、生活圏内にクレミア取扱店があったら
我々はきっともっとブクブク太ってただろう。
何なら今頃、
我が家は破産していたっておかしくない。
これ以上、
クレミア取扱店が増えませんように・・・
そんなことを
思わずにはいられない、悪魔的な美味しさ。
(よかったね)
(おまけ)
海をバックに一服。マンダム。
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