桃の旦那の しょう です。

 

 

 

 


 

 

彼はとうとう

気付いたようです・・・


 








この世に隠された

とっても珍しいお宝・・・

 


略して、

珍宝の存在に!


(チーン)

 

 

 






 

・・・いや、前々からソレの

存在には薄々気付いてたっぽいけど、

 

最近は、ソレのポテンシャルというか

ユニークさとかにまで気付き始めた様子です。


 


 



 

でも、パパも似たような

31年落ちのアンティーク持ってるから

たろのその気持ち、少し分かる気がする。

 

大事なモノって、ナニかと

近くに隠されてたりするもんだよね。

(パパのを見るんじゃない)

 

 

 







 

所有者はたろだから、

煮るなり焼くなり、ネジり回すなり

引っ張るなり、好きにしたらいいけど、

(もちろん、眺めたって良い)

 







でもソレはね、鑑定団に出てる

どんなお宝よりも貴重な珍品だから・・・


基本的には、触らずに

大切に保管しておくのが吉なんだ・・・

(これ声掛けムズいっすね?)






(おまけ)

小さい秋も見つけました。






1st Büddy