桃の旦那の しょう です。
突如として
我が家に現れた・・・
裸族。
(ででーん)
衣類なんぞ
着させられようものなら
裸族の誇りにかけて
全身全霊で抵抗します。
(ピギャー)
そして、
防衛に成功した暁には・・・
(スポーン)
この笑顔。
裸族に栄光あれ!
でも、いい加減着てくれ!
そんな裸族との長い攻防戦の末、我々は
彼らのとある習性に気が付きました。
どうやら、
お出かけする感出すと、
静かに着替えてくれるらしい。
(スン…)
(おまけ)
裸族によるVTRチェック。
己の勇姿を見て笑ってます。