桃の旦那の しょう です。
僕はただ
息子の笑顔が見たい一心で、
タンポポの綿毛を取りに
茂みへと足を踏み込みました。
そしたら・・・
虫がいた。
東京砂漠のくせに
結構いらっしゃった。
思わず・・・
ヒャァッン!!
って乙女な悲鳴を
上げちゃったアタシ。ヤダぁ〜ん。
いや、
虫さんからしてもヒャァッン!!なのだ、きっと。
急に巨人がドシンしてきたのだから。ごめん。
でも、昔は全然平気だったのにな・・・
田舎生まれ、
田舎育ちが聞いて呆れたもんだぜ・・・
ヤな歳のとり方しちまったもんだ・・・
たろがもう少し大きくなって
カブトムシとかに興味持ち始めたら・・・。
笑顔で協力してあげられる
自信が、今の僕にはありません・・・。
(お手柔らかに頼むよ)
(おまけ)
世の中のあらゆるボタン押したいマン。