桃の旦那の しょう です。
何故、君は
ボタンを見つけると
押さずにはいられないのだろう。
(ポチッとな)
何故、君は
ツマミを見つけると
嬉々としてぐりぐり回すのだろう。
(ぐりぐり)
パパの押したことない
得体の知れないボタンですら、
(ピコーンピコーンピコーン)
君は躊躇なく押しちゃうよね。
その無鉄砲な生き様、むしろ尊敬しちゃう。
(温度上げないで)
ただ、一つ言っておくと、
昨晩、君の視線がロックオンしてたのは、
ボタンでもツマミでもなんでもなくて、
押したって回したってどうにもならない、
パパの乳首だ。
(やめて)