桃の旦那の しょう です。

 

 






 

明日で隔離が終わる。

いよいよシャバの空気が吸える。

 

人生で

10日間も部屋に篭もったことは無かったし、

今後もおそらく無いと思うし、そう願いたい。

 








隔離生活の後半5日間は

体感的には健康体で、気持ちを持て余した。

 

インドア派の僕でも、流石に

気晴らしに外出したくなる程だった。

引き篭もるのも、意外に精神力を要する。

 

だから、

明日が来るのが本当に待ち遠しい。







 


・・・はずなんだけど、

実は、そうじゃない自分もいたりする。

 


なぜ?

だって、外に出られるのだよ?

やっと、家族と触れ合えるのだよ?

なのに、なぜ手放しで喜べないのさ?

 








それは、おそらく、この子が、

父の事を忘れている可能性があるからだ。

(たろ〜)






 


感動の再開!を勝手に期待してたけど、

全然、相手にしてもらえない可能性すらある。

(お〜い)






 

どうなるか分からないけど、

明日が来るのが怖い自分がいる・・・

(ねぇってば〜)

 







ただ、逆の立場で見ると、




ドア越しの中年男性はかなり怖い事が

後の妻からのLINEで分かりました・・・。

(そりゃ構ってくれないか・・・)

 

 



(おまけ)

クローゼットのズボン収納、変えました。


 


1st Büddy