桃の旦那の しょう です。
今年の芥川賞受賞作品の
『ブラックボックス』を読みました〜。
ネタバレしたくも、されたくもない性分なので
細い話は避けますが、感情移入し過ぎて疲れた!
(当然、面白い!)
ところで、
我が家のブラックボックスはこの人かもしれない。
こんなに愉快に遊んでいたのに、
いつの間にか、スコンと眠りに落ちた。
この後、彼が何分あるいは何時間
眠り続けるのかは、誰も知らない。
まして、目覚めの機嫌など到底予知できない。
笑うかもしれない。ギャン泣くかもしれない。
しかし突如として、
ブラックボックスは開けられた。
(おはよう)
ん〜〜
機嫌良〜〜〜
(ブラボー!)
(おまけ)
最近はみベロしがち。