桃の旦那の しょう です。
誰も居ないのに、
視線を感じる時があります。
例えば、目を瞑ってシャンプーをしてる時。
霊感はないはずだけど、
シックスセンスが疼くのです。
ホラー映画と稲川淳二を観た後とかは、特に。
もしかしたら、目に見えないだけで、
ご先祖様とか神様とかお天道様とか、
その界隈の皆様の気配なのかもしれない。
一方で、誰も見てないと思ったのに、
実は誰か居たパターンもある。
例えば、夜道で鼻歌を歌ってる時、
往々にして、いつの間にか背後に人がいる。
え？俺？今？
２番サビだけど？いつから居たの？ってなる。
シックスセンスとか言ってた奴、誰だ。許さん。
てな訳で、だいたい、誰かが見てる。
一人のようで、一人じゃなかったりする。
悪い事すると、大体、見られてるし、
良い事しても、大抵、見てくれてる。
遊んでる時も、
ご飯食べてる時も、
大抵、見られている。
見張られてるのかもしれないし、
見守ってくれてるのかもしれない。
きっと今頃、
あなたの後ろにも、ラピまろが・・・
（おまけ）
結局、明治のマカダミアが一番なのかも。
