桃の旦那の しょう です。
早いもんで11月。
我が家の秋冬の風物詩といえば、
ラピのふみふみゴロゴロです。
ラピと暮らすまで知らなかったのですが、
猫は喉をゴロゴロと鳴らしながら、
こうやって地団駄を踏む習性があるんです。
諸説あるようですが、ふみふみは
飼い主に甘えたい気持ちの表れとも言われ、
桃8:翔2ぐらいの割合で踏んでくれます。
たまに、ラピがロンリーで
毛布オンリーをふみふみしているのを見ると、
あれ・・・
飼い主への甘えでは・・・?
って思うけど・・・まあいいや・・・。
(ヒドイ!アタシの毛布目的だったのネ!)
とは言え、
ツンデレ気味な我が家のラピまろが
不意に見せる、奥ゆかしい愛情表現。尊ぇ〜。
でも、ラピだって、
時には、大胆な愛情表現します。
頭からダイビング!
からの、秘技・逆立ちふみふみ!
(観測史上初)
桃もチェロ奏者のようなフォームで
ラピの暴走する愛情を受け入れています。
(おまけ)
踏むよりも踏まれたい派のまろ。