桃の旦那の しょう です。
タイトルの通りで、
男と女の、もしかしたら、人類の永遠のテーマ。
パートナーの前で
オナラすんのかしないのか問題。
僕は、基本的には、
人様のいない所で、ステルスで放つ主義。
とは言え、生理現象ゆえ、
人様の前で致す or 致しちゃう事もある。
人間だもの。致し方ないのだ。
そんな時、僕は
音しないでくれ〜臭わないでくれ〜
と神に祈りながら、ひっそりとコく。
これが僕のおしゃれイズム。
先日の事です。
リビングにはオナラのアノ臭いが漂っていた。
そして、神に誓って僕がした自覚はない。
そこで、夫婦のコミュニケーションの一環で、
僕は桃におそるおそる確認を入れました。
・・・オナラした？
桃はこう答えた。
・・・わかんない。
僕は驚いた。
イエスかノー、もしくは、
モー！と逆上される事は予想していたが、
まさか、アイドンノーで返ってくるとは・・・。
そのくらい、
無意識的にオナラしていた（と思われる）
桃にも、ちょっとした変化が見られます。
昨晩の事。桃が作ってくれた夕飯に
僕の好きなゴボウのカリッとした奴があった。
ゴボウと言えば、食物繊維豊富で、
オナラ誘発界のトップランナー的存在。
食ったが最後、人類は只々コクしかないのだ。
そして、その少し後、
僕らはウォーキングデッドを観始めた。
（いまシーズン５の前半です）
しかし、観てる最中にも関わらず、
桃はどこか集中力を欠いている様子だった。
ゾンビのように部屋をぐるぐる徘徊している。
挙句、
キッチンで突っ立って傍観している。
ラピも怪訝そうに見守っている。
なんでそんな所いるの〜
と尋ねようとした時、僕はハッ！と悟った。
ゴボウ時限爆弾が作動してしまったのだ。
腸内で食物繊維が暴れ狂っているのだ。
これは彼女なりの優しさ、そして責任感。
彼女の勇敢な行動で、我が家の大気汚染は免れた。
（セーフディスタンス）
そんな桃さん、
今日は収録なのでバキバキにオシャレ。
