桃の旦那の しょう です。
僕が勝手に第二の故郷だと思ってる
長野県を代表する銘菓(おみやげ)と言えば、
勝手に雷鳥の里かな〜と思ってるのですが、
実は、雷鳥の里よりも
個人的に好きな長野県のお菓子。
それは・・・パピロ!
(ゴゴゴ・・・)
パピロとは、ほんのり甘いお煎餅に
バニラクリームが包まれた筒状のお菓子。
同じ構造のパピロって名前のお菓子は
日本中に沢山あって、色々試してみたけど、
やっぱり個人的には、このパピロが好きだ〜。
(スティックのりのサイズ感)
このパピロは、長野でもあまり見かけない。
そして、ぶっちゃけ、超絶ウマい訳ではない。
でも、地味にウマくて、時折、食べたくなる。
パピロへの欲が疼き、分別を失った僕は、
パピロ1箱(10袋入)を+送料650円も費し、
大人気なく大人買いをしてしまった。
冷静になってコスパとか考えちゃうけど、
とは言え、これで当分、パピロには困らない。
むしろ、パピロがあり過ぎる事に少し困ってる。
(バラ売りしてけろ〜)
でも一口食べて思う。
あ〜〜地味に好き〜〜と。
今、我が家に遊びに来てくれた方には
無条件でパピロ1袋をお土産で差し上げます。
(おまけ)
コメントありがとうございます!実は、
TWDを観てる我々には二通り解釈があります…。