桃の旦那の しょう です。

 

 





桃がこんな記事を書いてくれてました!

徐々に、整理収納に心を開いてくれてるのが、

旦那としては、密かに嬉しいです。

 

 






他人から、(まして旦那から、)

ああせえ!こうせえ!と言われて渋々動くより、


何かをキッカケに、桃自身で気付きを得て、

整理整頓がもたらす喜びを実感してくれた事に

アドバイザーの勉強して良かった〜と思えます。


 




 


さて、

桃の記事内で言及されているギャップ

 

 




出会った頃の桃さん、オモテでは、

可愛く着飾ってキャピキャピしていたので、

(当時まだギラギラの二人)

 







初めて、彼女のズタズタに散らかった

世紀末の荒廃しきった私生活を垣間見た時は、

そのカオスっぷりに、内心トキメキました。


(テーブルがヒャッハー)

 








出掛ける直前、

ドアの前で、あ〜忘れ物した〜!と叫んで、

土足のままドコスカ自宅に踏み込んで行った時

僕は内心、イイネ〜、と拍手喝采していました。

 






今にもバイオがハザード寸前の冷蔵庫から

消費期限がはるか昔に切れたいにしえの冷凍鰻を

食べてOPPしながらも、この子オモロイな〜、

と思ったものです。


(一方の桃はピンピンしてた)

 

 



 




僕がブログを始めてから、

 

桃ちゃんの素の顔やギャップが知れて、

桃ちゃんの事もっと好きになりました〜

 

と、言ってもらえる機会が多々あり、

夫婦共々喜んでおります。



 





その気持ちは僕も経験しているので、

分かりみが深いです。所謂、ギャップ萌え。

 


ですが、

今の僕は知りすぎてしまったのかもしれません。



今や、僕にとって、桃のギャップは

ギャップではなく、桃の本体そのものです。

でもこれは、世界で旦那のみに許された特権。

所帯染みたこの姿も、独占して愛でていきたい。

(ぐうたら桃さん)




 




とは言え、皆様方には、ギャップを

ギャップのままとして面白がってもらえるよう、

キラキラライフの発信を頑張ります・・・。

(キラキラ〜)








(おまけ)

ハイティーンブギの結末を思い出して涙する桃。