桃の旦那の しょう です。

 






桃とたろの将来について話す事が増えました。

たとえば、習い事は何をさせようね〜、とか。


 





先日は、英語を習わせたいね〜、

なんて案が、パッと出ました。

 




この案には、僕も賛成だ。

 



〜〜〜



恥ずかしながら、

僕は英語系学部を卒業したクセに、

ご覧の通り(?)、ろくすっぽ英会話ができない。

 


前職では、外国籍の方との接触が頻繁にあったが、

かなり怪しい英語風ラングエッジを駆使して、

命からがら、サバイブできたフリをしていた。

 


僕の英会話能力については、村西とおる先生や

ルー大柴先生をイメージしてもらうと良い。

 


なので、そんな不自由がないよう、幼少期から、

英語に慣れさせてもいいかもね、と思う次第。

僕の憧れとエゴを、たろに投射したカタチだ。



でも、僕も小さい頃、英語習ってたけど、

その恩恵が全く感じられていないのも事実。



インターナショナルスクールという案もあるけど、

それくらいガチ(?)な環境じゃないとダメなのだろうか。


 

まあ、

まだ時間はあるし、色々検討しようと思いますが。

 

 


 〜〜〜






そんな両親の陰謀を尻目に、

たろは、日に日におしゃべりさんになっていく。


 

 





 

今朝も流暢なクーイングが炸裂している。

たろの隣で、あれやこれやしてたら、

たろから、ウーウーウーと呼び出しを食らった。

 

これは、もしや、クーイングじゃなくて、

もっと構え!遊べ!というブーイングなのか?


 

 

 

 

 

 

きっと、まだ

日本語でも英語でも何語でもないクーイング。


なのに、たろから何かしらのメッセージ性を

感じてしまうのは、親バカ?それともコトダマ?

 

 

 

 

 


 

もう一度、

耳を澄ましてたろの言葉を聴いてみる。

 

 

 

 

 


 

えう・・・

 

 

 


 

 

 

へう・・・

 

 

 

 


 

へる・・・?

 

 

 

 

 


 

HELL??

 

 

 

 

 

 



流石は我が息子。

生粋のヘヴィメタルウォーリアーである。

バウンサーがダークスローンに見えてきた。

 

 

 

 



などと、

バカ親の都合の良いメタル解釈はさて置き、

グングン成長する、たろなのでした〜。


(クシャミもパワフルになったなあ)