桃の旦那の しょう です。

 





最近の僕は

あるものを待ち焦がれる時間が多くなりました。  





 

それは、

amazonでポチったものの到着でもなければ

25年もの間、出ると噂だけされている

X Japanのニューアルバムでもありません。





 

それは、たろのオナラとゲップです。

オノマトペで表現するとプー&ゲーです。


(MajiでHeする5秒前)



 




それは、桃さんが授乳し終わって

たろをお預かりさせていただいた後に多いです。

 

僕はそこからしばらく、

たろの動向を固唾を飲んで見守ります。

タクトを振り上げた指揮者を見つめる

楽団員のように、たろが奏でる

魅惑のカコフォニーを静かに待望します。

 






たろが鳴らすオナラは、

奥ゆかしくも伸びやかな「pスゥ〜」だったり、

重低音が効いた「バボフッ!」であったりと、

表現豊かな脱ガス音の数々で、

僕の琴線と五感を刺激します。


(今回はヴ!でした)

 





演奏後の巨匠は満足気なこの表情です。


(テヘヘ顔すなぁ)





 


オナラやゲップで喜ばれるのなんて

赤ちゃんの特権だろうな・・・・と考えていると、

桃ちゃんのソレでも笑えてる自分に気付きました。






 

この経験則から、

「愛する者のゲップやオナラなら、笑える」

という説を、アタクシは提唱させていただきます。

 



説立証の為には、

サンプルデータの取得が必要です。


気になるあの人の前で、

プププっとオナラをしてみましょう。

その人が、

プププっと笑ってくれた時は、脈アリです。

 

万一、その人が笑ってくれなくても、

科学に失敗は付きものです。

トライエラーの果てに、成功は待っています。

切り替えていきましょう。


ノーベルぶりり学賞を掴むのは明日のあなたです。

でも自己責任でお願いします。

 



 


長々と書いてきましたが、要約すると、

「たろの屁とゲップを待つ時間が好き。」

という17文字で済む話でしたとサ。


(ヘヘヘと笑うたろ)