桃の旦那の しょう です。

 

 

 

 

 

僕は前職で、

営業マンをしてました。

 

 

 

お客さんや仕入先さんに恵まれたので、

会社は嫌いでしたが、楽しくやってました。

営業という仕事自体も好きでしたし、

手前味噌ですが、向いてた気がします。

 

 

 

とは言え、お客さんの中には、

メチャメチャ気を遣う必要がある方も

いらっしゃいました。

 

 

 

 

僕が良い提案をするのは当たり前。

それ以外なら普通に怒られる、無視される。

そんなちょっと気難しいお客さん。

 

 

 

 

 

 

実は、沐浴中にも、それと同様の

スリルとショックとサスペンスが存在します。

 

 

 

 

 

 

今日の商談相手は、

見るからに気難しい、こちらのお方です。

(いつもお世話になってます!)

 

 

 

 

 

たとえ僕が、先方のお望み通りに、

お背中を流したとて、当然のようにニヒルです。

(痒いところございませんか〜)

 

 

 

 

たまにブチッ!

という猛烈なオナラの牽制球で、

僕の瞬発力が試される事もあります。

(これホント心臓にわるい)

 

 

 

 

 

そして、少しでも

指先のコントロールを誤ろうものなら

それはもうボロクソに罵倒されます。

(もういい!話わかるやつ呼べ!

 

 

 

 

 

やっとこさっとこ、タフな商談を終えても、

やはり先方は苦虫フェイスのままです。

(次のアポは明日の夜です)

 

 

 

 

 

しかし僕は、営業マン時代と同様、

一筋縄ではいかない、沐浴が好きです。

たろ様に信頼いただけるよう、

これからも誠心誠意、頑張ります。