桃の旦那の しょう です。

 




晩御飯の話ばっかりですが

今日はメインに餃子を迎えて、

ご飯とお味噌汁と愉快な仲間たちな食卓です。



 



僕から見るに、桃さんは、

と言うか、恐らく遠山家の皆さんは、

酢の熱狂的ファンです。



 




僕はタレにこだわり0なので

桃さんにタレの全権をお任せしているのですが、

大体、酢ベースのタレになる事が多いです。

(おいしいです)

 





とは言え、こんなのは序の口で、

外食する時も店主さん自慢の味を

大量の酢で容赦なくアレンジします。

 




一度、桃とお義父さんお義母さんと4人で

ラーメンを食べに行った事があります。

(こんなにあった酢が)





その時も、

お三方は、親の仇と言わんばかりに、

ドブドブと酢をオーバードーズしていて、

ラーメンのスープは、

瞬く間に酢ープに成り果てていました。

(序盤だけでこんなに減る)

(そしてまだまだ減る)




 

一口もらった酢ープは

完全なる酢のflavorがしました。


(ダハ〜)





当初、桃さんからの

酢の洗礼にはビビりましたが、

とは言え、家族特有の習慣というのは、

外から垣間見るととても面白いですよね。



いつしか

僕も酸っぱい男になっているのでしょう。

酢に交われば赤くなる、って奴でしょうか。