桃の旦那の しょう です。

 

 

 

流石の我々もコツを掴んできたのか、

最近は沐浴がスムーズになってきました。

 

 

 

とは言え、たろ様

未だに脱衣時には、ギャン泣き上等です。

 

 

 

 

 

でも、

一旦、お湯に浸かっちゃえば、この表情。

(銭湯にこういうオッサン沢山いるなあ)

 

 

 

 

 

僕が抱っこ委員で、桃が洗体委員です。

 

 

 

 

たろ様には

ラッコハグはまだデカいナァ〜と思いながらも、

 

 

 

 

 

本当はこんな

格好良いのが買いたいナァ〜と思いながらも、

 

 

 

 

 

 

僕らの背中流しスキルが無駄に向上したために、

なんとかかんとかやり過ごせちゃってます。

(者共!苦しゅうないゾ!)

 

 

 

 

 

しかし平穏も束の間、湯船を出た瞬間、

事態は急変、ギャン泣きリフレインです。

 

 

 

 

たろ様、

出るとこ出るぞ!なイカつい表情で、

今日はしっかり、出すもん出してました。

(この時、我が家に)

(黄色い虹が掛かりました)

 

 

 

 

 

 

たろ様は何がお気に召さないのでしょうか。

エステだったら1万しちゃうような贅沢コースを

毎日、無償の愛でご提供していると言うのに。

(良い笑顔のエステティシャンさん)

 

 

 

 

 

出世払いで良いから、君がビッグになったら、

僕の背中流してちょうだいね、約束だよ。

 

 

 

 

 

こうして我が家に平和が取り戻されましたが、

僕らはいつも怒涛の夕方を過ごしています。

 

 

たろの入浴をしてる時、僕はいつも思っています。

あぁ〜サウナ行きてぇ〜、と。