桃の旦那の しょう です。



今日のハイライトも、やはり
ももたろくんのお世話についてになります。


お昼は、
お義父さんお義母さんからのアツい祝福と洗礼。




そして夕方には、
昨日と同様に爆泣きとの死闘の末、疲労困憊の我。
(ええいいああ タロからもらい眠)



その後も、泣いて、授乳して、沐浴して、なんだかんだして、今に至ります。
(かあいいねえ)




ももたろくん、
見れば見るほどに、面白いです。


昨日まではパサパサだったアンヨ。
僕がこの足裏だったら、一発オヤジ認定されちゃいます。



ところが今日は!
ビューティコロシアムもびっくり!
ちゅるちゅるのコッペパンに生まれ変わりました。

(土踏まずゼロに狂愛)


あむあむしたい気持ちに駆られますが、
父の威厳を保つべく、そのパッションは秘めたままです。





分かりにくい例えを敢えてしますが・・・

ガンプラだったら、
1/60PGは細部まで緻密に造形されていますが
1/144HGだと、ディティールにはどうしても甘さが散見されますよね。




でも、赤ちゃんは違います。
こんなに小っさいのに、隅々まで既に人間です!
時には、驚異的なパワーで我々のオムツ交換の行手を妨害します。
(ギャン泣きうんちタイム)



おテテだって、こんなに華奢なのに、
大人の手と何ら変わらぬ造形と機能を有してます。



人間のデザイナーである神様の働き者っぷりと、
そのアートセンスには感服せざるを得ません。



時折、
たろくんにガン見される事があります。
(これは・・恋の3秒ルール・・・?)



彼は、まだ話すことができないし、
身体も自由には動かせないけれども、

心の中では、
僕らと変わらないくらい思考を巡らせて、
何か思うトコロがあるのではないか、と

彼の訴えかけるような熱視線に、親バカを発病したバカ親は、そう夢想せずには居られません。




記事のシメは、今日1のガッツフェイス。






(おまけ)
段ボールに入ったラピを心配そうに見守るまろ。