桃の旦那の しょう です。
ももたろくんのお迎えが目前なので、
さしあたり、夫婦で受け入れ態勢の準備を進めております。
まずは部屋の掃除。その結果がこれ。
(ででーん)
さも、
準備頑張ってるオレたち感を出しちゃいましたが、一度掃除を始めたら、大量のゴミ袋が発生する我が家。
果たして、いかがなものか・・・。
こんな時の心強い味方!
ラピまろレスキュー隊が出動です。
(こんな時だけ)
(ダル絡みしてくるのは何故・・・)
ラピよはかまってほしいの?
なんなの?すきだよ?
(愛羅武勇〜♡)
なんやかんや掃除してたら、
寝室に懐かしいものを見つけました。
どうやら、桃がRemiちゃんからいただいたそうです。
改めて読んでみると、絵本って面白いなあと思わされます。
特に、
これは原文(英語)と翻訳(日本語)の記載があるタイプなので、
それを読み比べて、今年30歳の赤ちゃん人間は、バブバブ楽しんでました。
幼い頃、母親に絵本を読んでもらった記憶が朧げながら蘇ってきました。
僕は、日本昔話界隈の絵本が好きだったので、
狂ったように『●●太郎』系の絵本を執拗にリピートさせた記憶があります。
太郎漬けの毎日に、母親が太郎ノイローゼにならないで良かったと、プレパパの今なら思えます。
逆に、
太郎系以外の絵本なんて、『ぐりとぐら』とかの超大御所くらいしか覚えてないです。
まだまだ先の話ですが、
絵本選びや読み聞かせするのが、今から楽しみです。
そんな訳で、
絵本に脱線したり、懐かしいものでエキサイトしてばかりなので、
受け入れ準備が遅々として進みませんこと、神の名の下に懺悔いたします。
(エイメン)
(おまけ)
お昼にサバの味噌煮を作ってもらいました。
(おまけ)
これから散歩でニタニタの桃さん。
(背景には目を瞑ってください)