ヒサカコレクション 心のシャドー編 | 猫8匹と暮らす社長のブログ

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猫8匹に雇われている、空調、給排水衛生設備、水処理プラント、水道インフラの会社の社長です。

こんにちは〜晴れさわやかな秋晴れですねー!


心に漆黒の闇を抱える星野です。



そうです、心の中で一体何人の命を惨殺しているかわかりません。


ハロウィンでは死神となり、何人ちびっ子に恐怖体験を刷り込んだことか。


広沢のナマハゲと称する人もいました。


人間の原罪と共にあり、見つめながら日々を送っております。


そんなシャドーヒサカのコレクションをご紹介しましょう。


 


去年、ベルギーの地獄絵展で購入した人を飲むカエルのような鳥のような悪魔像です。

 

人間の心の中の恐怖や不安、ネガティブな感情を可視化する地獄絵は、古今東西誠に興味深い対象です。

 

実用性としては、動物をいじめる人がいたら、この像に向かって念じます。ええ、念じますとも、真剣に、「最も良いようになりますように。。。」と。




お次はこの箱。


何の変哲も無い箱です。

購入者のメッセージも併せて頂いたので、なくなっちゃうと誰の作品かわからなくなるのでマスキングテープで貼りました。


貼ってあっても作者さん達筆すぎて名前がよくわからなくなっておりますが。

蓋を開けていってみましょう。


箱の内側には何やら怪しげな絵。
そしてチェスの盤らしきものと、箱の中にさらに箱です。

チェスの駒が入っております。


「自分で縫ったんですよー」と、作者の方は満面の笑みで話しておりました。ALASKA.





こんな感じの作品です。

箱の絵を見てみましょう。



向かって右の扉

PROとタイトルされた、相当病んでるような絵柄です。
人の目が気になるし、Vegasという字が、富や名声、リッチ、資本主義、自由主義に踊らされて生き地獄な雰囲気がにじみ出ております。




向かって左の扉

basicというタイトルの側は、不思議な生き物、異形の生き物たちがカラフルに描かれている下に、モノトーンでピザが食べたいピザが食べたいと、連呼しながら心臓の描かれた黒い門をくぐり、街中を彷徨う風景が描かれています。

正面

色とりどり豊かな雰囲気の絵柄ですが、
その手前には白黒のチェスの盤の前にさまざまな人形が置かれています。

正面拡大
not pizza
と右隅にあります。

求めているものでは実現できない世界なのでしょうか。


盤。

ALASKAとあります。

こういうものは、考えてはいけないんですよね。
感じる。

感じて、自分の中に想起される世界を見つめる。

どちらの世界に目が向くか。

大切なことはなんだ?
と、思った時に、この箱は開けるようにしています。

心を盤に載せる、ような感じですかね。

アート作品ですが、なかなか癒しに活用している次第です。