アンニョンハセヨ韓国

韓国語翻訳家shoukoです音譜右矢印自己紹介

 

 

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えっと。。。

 

悲しいお知らせがあるのですが

(個人的に悲しいだけなのですが)

 

パソコンのキーボードが死んでいましたチーン

 

電源はつくけど

 

キーボードが全く押せなくなっていて

 

修理確定となりました泣

 

なんかもう自己嫌悪含めて

 

すっごくショックで

 

精神的にかなりダメージを

 

負っていたのですが

 

そうも言っていられないので

 

すぐに修理の手配をして

(取りに来てもらえるのが今週の金曜とわかりさらに落ち込む。。。遅い。。。)

 

データのバックアップ。。。

 

と考えたところで

 

「そういえばスクリーンキーボードみたいなものがあったよな」

 

と思い出してひらめき電球

 

あれこれ触ってみたら

(電源はつくしマウスは動くので)

 

無事スクリーンキーボードがあって

 

パスワード解除に成功!!

 

データを移している間も

 

いきなり変なショートカットを何個も作り出したり

 

急に変な音がなりだしたりと

 

動きがだいぶやばかったのだけど滝汗

 

なんとか無事

 

中のデータは救出できました拍手

 

 

ひとまずは使えるパソコンがあることと

 

データは無事全部救出したことを思って

 

ちょっと落ち着いて。。。

 

お仕事の相棒である

 

パソコンをもっと大事にしなさい!!

 

ってことで

 

起こったのかもしれないなとか

 

思いましたショボーン

 

 

「動いたとしても修理に出した方がいい」

 

と書いてあったにも関わらず

 

普通に動けば

 

修理に出さずに使い続けようとか

 

思っていたりした

(基本、見通しが甘い)

 

その精神がよくないよ!!

 

と言われている感じがして

 

反省しましてダウンダウン

 

 

この際だから

 

きちんと見てもらって

 

正規部品で修理してもらおうと

 

時間がかかるの覚悟で

 

メーカー修理に出すことに

(それにしても時間が。。。)

 

とはいえ。。。

 

見積金額次第では

 

さらなる落ち込みが待ち構えていそうだけど真顔

 

とりあえずそれはおいとくことにします。。。

 

 

午前中にデータ救出ができたので

 

そこからはやや落ち着きを取り戻して

 

本日はガッツリとお仕事をしていましたドキドキ

 

新講座「モチベーションアップ翻訳講座」

 

の準備も着々としているので

 

少しずつ内容のご案内もできそうですデレデレ

 

 

 

それはそうと。。。

 

先週「リーディング&出版企画書講座」で

 

「専門知識もない自分が書いた企画書を

 

出版社に送ったところで見てもらえるのかと思ってしまう」

 

というようなご意見があってビックリマーク

 

気持ちとしてはすごくよくわかるし

 

その時には出版社さんから直接聞いたお話を交えて

 

「ちゃんと見てもらえますよ」というお話を

 

したりしたのですが。。。

 

個人的にはこういう時はよく

 

「損切り」という考え方を

 

意識しているな~とふと思ってうーん

 

 

「損切り」って投資の時の用語なのだけど

(私は昔、自己啓発本で見た)

 

実際には「投資家が損失を抱えている状態で

 

保有している株式等を売却して

 

損失を確定させること」を言うそうです目

 

株の価格が下落していったときに

 

その後回復が見込めないと判断した場合なんかに

 

損切りをするのだそうですが。。。

 

 

実際に何かをするときに

 

どこまでの損(やリスク)なら

 

自分が受け止められるかを考えて

 

「よしここは進もう」

 

「もうここで引こう」

 

みたいな感じに考えたりするんですニコ

 

 

さっきの出版企画書の話だと

 

万が一

 

出版社に企画書を送って読んでもらえなかった場合。。。

 

まず。。。

 

悲しい笑

 

あと企画書を作った時間も無駄になる(感じもする)

 

企画書の印刷代・郵送代

 

そんなところが損失かなと思うのですが

 

逆に企画書を送ってみる利点はというと

 

「企画書を作る」という経験ができる

 

実際に作ってみることで見えてくることもある(かも)

(企画書を作る時間がある種の勉強となる)

 

読んでもらえたら自分の企画が通ることに繋がる(かも)

 

自分の翻訳のチャンスにつながる(かも)

 

確かに可能性でしかないかもなのですが

 

なかなか大きな利点がいっぱいある割に

 

確定している損失は

 

そこまで大きくない気がしませんか?

 

 

で、損失が少ないなら

 

「とりあえずやってみる!!」

 

という選択をとってもいいんじゃないかなと

 

個人的には思いますニコニコ

(というか、とった方がいいと思っている)

 

 

先のことが保証されていないからやらない

 

という考え方もあってもいいとは思うし

 

面倒くさいことは減るかもしれないけど

 

その代わり

 

新しい道が開けることも

 

予想外の場所に自分が行くことも

 

思わぬ発見があることも

 

やっぱりないかなと思うと。。。

 

自分が興味を持ったことぐらい

 

一度くらい

 

「とりあえずやる」を選んでもいいのでは?

 

と思います!!

 

 

実際にチャンスをつかんでるなあ~という方は

 

断然そうやってチャレンジする人だし

 

個人的には好きだなと思う方々は

 

すごく「とりあえずやる」人たちなのでドキドキ

 

 

私ももともとすごく怖がりだし

 

めんどくさがりだし(←直したい汗

 

やらない理由を並べる天才爆弾なので

 

行動がとまりがちなのですが

 

そんな時こそ

 

「損切り」して

 

最悪のケースでもたいしたことない!!

 

と思えば進むことにしていますアップアップ

 

 

最近では

 

初めてスクールのチラシを

 

作ることになったのですが

 

自分でデータを作成して印刷するのが

 

数千円だったので

 

数千円なら失敗しても

(したくはないのでがんばったけど笑い泣き

 

取り返せる損失だ!!

 

と思ってトライしてみましたグー

 

できあがりが

 

楽しみラブラブ

 

。。。でちょっと怖い爆弾爆弾

 

 



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