アンニョンハセヨ
韓国語翻訳家shoukoです自己紹介
YouTube見てね~(何度でも!!w)
昨日から。。。
「リーディング&出版企画書講座」
の申込受付を開始しました
実は。。。
お申込ベースではすでに満席で
(ありがとうございます)
少しだけ増席予定+キャンセル待ちで
もうしばらくお申込フォームは
開けておくので
ご興味のある方はぜひぜひ
今回が1年以上ぶりだったので
この次はまたそれぐらいは
あくかなと思われます。。。
(もっとあくかもです)
出版翻訳関連でも
かなり珍しい講座だし
とっても役に立つ講座です
読解力の力試しにもなるし
(実はコレがかなり貴重な機会だと個人的には思う)
それはそうと。。。
本日は依頼のあった翻訳チェックや
字幕翻訳の添削
あとは新たな企画に向けてと
盛りだくさんで仕事をしていて
新たな企画の資料で
私が学習の時に使っていた
短文集のデータ化なんかも
したりしていたのだけど。。。
それを見ながら
すごい色々な記憶がよみがえって
基本的にはテキストから
引っ張ってきた短文が多いんだけど
たまに「この短文ってなんだったかなー」
っていうテキスト発じゃない短文が
登場したりしていて
で、その中の一つが
NHK韓国講座の中の
ミニドラマ?みたいなのに
出てきてた文章で
その文章を見て
そのドラマがおぼろげに
思い出された
(一人で勝手にめちゃ懐かしかった笑)
ちなみに確か
留学中の女の子が
料理教室に行く回かなんか
だったと思うんだけど
そんなことを思い出しながら
そういえばこうやって
自分が見かけてメモが取れる言葉は
短文集の中に入れ込んでいたな~
と当時のことも思い出して。。。
私は本当に初級のころから
仕事にすることが目標だったので
(そもそもそのために韓国語を始めたようなものだから)
基本どんな言葉も
「いずれは覚えないといけない言葉」と
思っていたので
見かけた場所に関わらず
(ドラマでも歌詞でも何でもという意味)
出てきた言葉は積極的に
覚えようとしていたな
ということに今さら気が付いて
それがマインド的に
よかったのかなーと思ったりしました
たまに
「こういう勉強法はやっても意味ない」
みたいなのを見たりするけど
(「NHK韓国講座」もそんな感じで書かれていたのをみたこともある)
最終的に
ありとあらゆる韓国語を覚えるつもりなら
(そういうつもりじゃない人も多いということかもだけど)
どのタイミングで何を覚えようと
無駄になることはないんじゃないかなーと
思ったりします
せっかく韓国語に触れるなら
「この機会に覚えておこー!」
のマインドでいた方が
結果的にいいんじゃないかなと思うので
おススメです