アンニョンハセヨ
韓国語翻訳家shoukoです自己紹介
YouTube見てね~(何度でも!!w)
今日は珍しくちょっとお買い物に行ったのですが
準備をしている段階で当日納期の依頼が来て
少量だったのでダッシュで済ませて
お昼ご飯を食べがてら
お目当てのものを買いに行ったのですが。。。
帰ってからやりたいこともあったので
滞在時間1時間くらいで
早々に帰りました
つくづく「家大好き芸人」みたいだな~と
思いました。。。
そうそう。。。
で、家に帰ってきたら
ずーっと到着を待ちわびていた
アクセが届いていて
インスタで知ったのだけど
人気なのにとっても丁寧な対応で
嬉しかったので
いまや完全見る専になっている
個人アカでメンションしてストーリーあげたら。。。
こんな返信きた
ステキな人に
ステキすぎるとか言われて
舞い上がりました
そういえば。。。
昨日のスカッシュで
クラスメイトから
「ところで何やってる人なの?」
とか聞かれて
(個人的なことをこれまでほとんど話していなかった)
翻訳スクールのことを話して
万が一スクールのSNSに辿り着かれたら
死ぬほど恥ずかしいので
「韓国語の翻訳をしています」
とだけ答えました
で、その時に
「小説とか?」
と聞かれたので
「いや、企業の書類とかが中心で」
という話をしていたのですが。。。
ふとまだ翻訳のお仕事をする前に
ウソをついてしまったことを
(ウソというか正確に伝えきらなかっただけそれをウソというのだけどな
)
思いだしました
すごく気になっていた
シェアオフィスがあって
そこの見学に行った時に
(理想の先取りブームだったの)
「どんなことやられているんですか?」
みたいな感じでサラッと聞かれ
その時はどんなこともやっていなかったのだけど
(まだ前の会社を辞めてすぐの時だった)
なんかアレコレ説明するのも面倒だったし
軽い気持ちで
「韓国語の翻訳を。。。(これからやりたい←心の声)」
みたいな感じで答えたら(←やめとけ)
今回と同じように
「小説とかですか?」
みたいに聞かれて
ゴニョゴニョと言葉を濁したのですが
その時に
いつか堂々と「翻訳」と
答えられる日が来たらな~と
思っていたことを
ふと思い出して。。。
不安になったとしても
先が遠いように思えたとしても
やっていれば道が開けていくことって
あるんだよ~ということを
なんだか改めてお伝えしたくなりました
当時の私はそんなことを
言っちゃってた割に
当たり前だけど
それが全然現実味なくて
(まだ翻訳新人賞さえとれば道が自動的に開かれると思ってた時だしね)
ぼんやりともその後の道なんて
見えてなかったし
さらには
「翻訳スクール」って何ですか?
っていう感じなので
とにかく前進あるのみです