アンニョンハセヨ
韓国語翻訳家shoukoです自己紹介
YouTube見てね~(何度でも!!w)
今日は土砂降りの中。。。
これからスカッシュへ行く予定です
結構迷ったのですが
諸事情により先週行けなかったので
今週も振り替えるのもな~という気がして
勇気を出して?
行ってこようと思っております
それはそうと。。。
昨日スクールのグッズを
作っていた時のことを書いて
ふと自分で気が付いたことがあったので
もしかして何かの役に立てばと思って
共有するのだけど。。。
私は何かを調べるときに結構
「要は~だよね」
という考え方をしているなということに
気が付きました
昨日のことで言うと。。。
「要はデータサイズが相手の指定通りになりさえすればいいんだよね?」
みたいな感じで
なので自分の一度作ったデータのサイズ変更だけにこだわらずに広く調べたし
canvaでデータは作ったのだけど
canva以外のソフトでのサイズ変更も試みました
(結果的にcanva内でできたし、やったのだけど)
何かを調べるとき、やるときに
あまりに「コレ!」って思いすぎていると
視野が狭くなってしまう時があるかなと
ふと思って。。。
翻訳の時も
言葉だから「辞書」で調べる!!
とか思いすぎていると
調べる選択肢が狭まってしまうけど
「要はどういう意味かわかればいいよね」
と思っていたら
別の方法も試せるんじゃないかなと
思ったり
あと。。。
今思えば私はこの思考で
翻訳者になったなと思ったのだけど
「未経験の壁」に阻まれた時に
要はどんな方法でも
翻訳の経験があればいいのね??
と思ったことで
クラウドソーシングで探してみたり
ボランティアのお仕事に登録したり
ココナラで翻訳依頼を受け付けてみたり
そういうことを
積極的に試して
少しずつ実績を積むチャンスを
広げていったところなんかもあって
「要は」とか「最終的に」
というところにこだわって
そこへ行くルートは
柔軟に考えられると
いいのではないかなーと
思ったりしました
↑
強風の中、無事行けた