アンニョンハセヨ
韓国語翻訳家shoukoです自己紹介
YouTube見てね~(何度でも!!w)
今日は。。。
ここ最近ではだいぶ落ち着いた感じだったので
のんびりとお仕事をしていました
現在受付中の
「産業翻訳スタート講座」の
準備も着々と進んでおります
課題の内容も私なりに
こだわりがあって選んでいるので
(どの講座もそうなのだけど)
直前で変えることとかもあって
手間が増えることがわかっていても
譲れない部分だったりもしています
今回の講座、実は
過去ベスト3ぐらいに入るぐらい
お問い合わせ等のお声もいただいていて
「産業翻訳」への関心が多いことに
すごく嬉しさを感じていて
色んな意味でこの市場を
広げたり、盛り上げたり
そういうことができたらなと
思っています
そういえば。。。
「感覚」って面白いなと思ったし
「ネイティブ感覚」って
それだけ武器になるんだなと
思った出来事があったのですが
私「ランカル英会話」という英会話学校の
インスタをフォローしているのですが
理由は英語勉強のため。。。
ではなくて
最初はナツちゃんが美しすぎて気に入って登録し
(きれいな女性にとっても弱い)
それ以降は発信の内容が
興味深いものが多くて
楽しくて見ているのですが
そのランカルのインスタ発信の中で
外国人のアリが
「日本人は音読みか訓読みか
どうやってわかるの??」
って聞いていて
ナツちゃんが
「あ~こっちの方がそうだな~みたいな」
と答えていて
(「正直、ネイティブの感覚」とテロップ入ってた)
そういうのってあるよね~と思って
ちょっと違うかもしれないのだけど
まさに昨日やっていた翻訳チェックで
「幡生駅」というのが出てきて
私は正確な読みは知らなかったのだけど
韓国語表記が「하나부 역(はなぶ 駅)」ってなってて。。。
正確にはわからないけど
「はなぶ」ではないでしょ!!
っていうのは感覚的にわかって
これを読むなら。。。
「はたぶ」??
って思ったら正解でした
ちなみに言うと
知らない地名はとりあえず
全部調べるので
結果的には気が付くことには
なるといえばなるのだけど
それでもそんな感じで
ネイティブだからこそ
これまでの感覚で
なんとなく違和感とか
なんとなくしっくりとか
そういうのを感じれることって
あるよね~と思ったら
それも一つの使える武器なんだなと
思ったりしました
(特に日本語はひらがな、カタカナ、漢字(音読み、訓読み)とかあって一番複雑と言われてたりするし)
日本ぽい写真を探したらコレになった