アンニョンハセヨ
韓国語翻訳家shoukoです自己紹介
YouTube見てね~(何度でも!!w)
今日は午後からスカッシュなので
午前中だけ集中してお仕事をして
(翻訳課題の添削をガーっと)
お昼ご飯食べたのちの
今となっています
少し前に募集していた
「産業翻訳者養成講座」の
プレ課題の一つが実は日→韓翻訳で
久々に日→韓翻訳文を見ながら
ちょっと懐かしい気持ちに
浸ったりもしていました
会社で翻訳しているときは
結構あったのですが
今はめっきりやる機会がないので
(いや、特に作ろうともしてないのだけど)
まだそんなに経っていないのですが
当時のことがぶわーっと思い出されて
すごく前にも感じました
それはそうと。。。
そういえば昨日講座をしていた
受講者さんに言われて
「そういう風に見えているんだな」
と改めて新鮮だったことがあって。。。
それが
「先生の翻訳への熱みたいなものを浴びて
私にもうつったみたいで、熱い思いが出てきた」
というようなことを
(正確には言葉はだいぶ違うかもだけど)
言われたことです
これまでも結構言われているので
そういう意味では自覚しているのですが
なんというか。。。
根本的には私は
自分が熱いという意識が
あまりなかったりして
マイナスなことに関しては
「こんなこと、私だけだよね。。。」
と思うくせに
それ以外のことは
「みんなきっと同じ感じだよね??」
と思っている傾向が強くて
なので
みんな言葉に自分と同じくらいこだわったり
翻訳に対してもアレコレ考えたり
しっくりこない文章については
50回ぐらい口に出してみて
自分にすんなり入ってくるか検証したりとか
そういうことが。。。
普通だと思っている傾向があって
人から言われて
そっかそっか熱いのか。。。
と気が付いたりしております
これはこと「ビジネス」に関しても
そうだったりして。。。
私のビジネスに対しての思いを話して
「すごく熱い思いがありますね」
みたいなことを言われて初めて
「これって熱いのかー」
ってなったりしています
(良い悪いではなく「みんなこんなもんだろう」と思ってしまっていた。。。)
自覚なく熱いトコロが
きっと仇となっている部分もあるとは
思うのですが
でもこの熱さが
良い効果をもたらす部分も
あるようなので。。。
「何かに熱くなるってどういうこと??」
とちょっと興味湧いた方は
ぜひサンエイ韓国語翻訳スクールに
飛び込んでみてください
そうそう。。。
「童詩翻訳講座」の2回目の
みなさまの翻訳文を
チェック用にまとめている段階で
(チェック用の書類を準備している段階で)
すでにブツブツと
講座で話す内容をしゃべりだしちゃっている
自分に気が付いたときはさすがに
「こういうところが熱いのかも。。。」
と自分で思いました