アンニョンハセヨ
韓国語翻訳家shoukoです
自己紹介
YouTube見てね～（何度でも！！w）
今日の午前中は
3月末に受けたコンサルの
フォローアップのzoomコンサルでした
相談したかったことや
聞きそびれていたことなんかを聞けて
すごくスッキリ
とにかくエネルギーに溢れていて
とっても憧れている方なのだけど
私が目指すことのできない全然違うタイプでも
あったりもして
（違いを理解したうえで、相談に乗ってもらっている。。。）
答えはわかっていたのだけど
気になることを一応聞こうと思い
「ラクしたいと思ったりすることありますか？」
と聞いたらほぼ即答でNOでした
気を抜けばラクしようとしてしまう
私とは本当に大違いなのですが。。。
レッスンで熱くなると
イチ聞かれたことに
百返してしまう
というところは共通してました
添削を受けていただいたり
ご質問をやり取りさせていただいた方は
わかるかなと思うのですが。。。
そういうのの回答に関しては私
激アツのエネルギーお化けで
（特に何もないときはホント完ぺきな時
）
そんな話では意気投合したりもして
気分の上がるひと時を過ごしました
そういえば。。。
話の中で
いきなりスクール業をやり出したことに
驚かれました
というか「翻訳の講座」をやってみよー
でやり始めて
次にこんなセミナーとかどうかな
お仕事に興味持っている人多いから
お仕事向け講座がいいんじゃないかな
とかで進んでいったわけなのですが
「まずビジネス学ぼう！！」
じゃなくて
「まず講座やろう！」
だったのね。。。
と言われて初めて
そういえば
ってなりました
（これが『無謀』という声をよく聞く所以かな。。。）
やり始めて少し経ったところで
ようやくビジネス系のセミナーへ行ったり
集まりに行ったりはしたのですが
最初はなんというか
完全に見よう見まねで
進めていたので
言い訳をすると
最初は翻訳のお仕事が主流で
自分発信でも何かできたらな～
ぐらいの感覚だったので
そんなに「ビジネスやるぞ！！」
っていう感じでは
なかったのもあったのかも
でも私の無謀さは置いといて
やっぱり「やってみよー」で
ちょっとやってみたりするのが
すごく大事なんじゃないかなとは
思ったりしました
もし私が当時
ガッチガチに「ビジネスを始めようか。。」
みたいに考えていたら
最初の一歩がなかなか出せなかったかもだし
最初の一歩がなかったら
当然次のステップもないわけで
そうすると当然今の状態もないわけなので
そう考えると
「やってみる」の重要性が
改めて感じられました
↑3月のコンサルの時に撮ってもらった写真
