アンニョンハセヨ
韓国語翻訳家shoukoです
自己紹介
YouTube見てね～（何度でも！！w）
今日は少し前から
午前中にお気に入りのカフェへ行って
エネルギー充電するぞ～
と決めていたので
決心どおり行ってきました
気が付けば
カフェでのんびりは久しぶりで
こういう時間も大事だよね～と
改めて思ったりしました
カフェにいるときに
事前相談のあった依頼内容が届き
カフェを出た直後に
新規の依頼がきたりして
ガッツリ依頼が
食い込んできてはいたのだけど
3月は年度末だから
依頼が多いのかな？と思っていたけど
気が付けば観光系の依頼を中心に
4月もずーっと続いていて
明らかに増えている。。。
スクール業を始めてから
分量を減らすことにしたので
以前に比べたら断ることもあるのだけど
事前に相談をもらっていたり
納期に余裕があると断りづらくて
ついつい引き受けて
気が付けば思っていたよりも
パツパツな予定になっていたりして
そんな中。。。
昨日は珍しくひと悶着？あって
（ひと悶着は大げさすぎだけど
）
ちょっと前に
マンツーマン講座の受講者さまに
チェックについて
「（修正した部分を）翻訳者が元に戻すこともある」
という話をしていたのですが
まさにそんなことがおきまして
文章の中に「予約状況」という言葉が
３つぐらい出てくるのがあったのですが
そのタイトル部分（１つ）だけ
「状況（상황）」が
「現況（현황）」になっていて。。。
別にどっちでもいいと思ったのですが
「統一してくれよ～気持ち悪い
」
（あと、統一してないとわかりにくくない？というのも若干あり）
と思って
他にも修正箇所があったので
まあついでに修正するかと思って
「状況（상황）」に統一を図ったところ。。。
しばらくたってから
翻訳会社から
「翻訳者さまから1点元に戻したとのフィードバックがありました」
ってメッセージが来て
見てみたら
「『現在の状況』のことなので『現況』でいいと判断しました」
って書いてあって。。。
「違う、違う、そうじゃ、そうじゃな～い♪」
って思わず鈴木雅之（さん）が脳内に
「そんなことはわかってるけど、統一されてないねん
」
となったのだけど
（通常（そこの会社では）修正理由なんて書かないからコメントつけなかったのだけど、つけるべきだったかなと思った
）
「まあ、最悪どっちでもいいと言えばいいしな～」
とも思い。。。
とりあえず今後のために
「そういうことじゃない」
ということだけは伝えておきたいなと思い
翻訳会社さんに
「最終原稿の判断は翻訳者さんに任せるけど
修正の意図（統一のためだったこと）だけは伝えておいてください」
というような内容で
メッセージを送っておきました
個人的には
間に入る翻訳会社さんの手間が
ムダに増えてしまう気がして
出来る限り目をつぶりたい気もするのだけど
伝えないと
今後統一しようとするたびに
こんな感じになりそうなのも怖くて
今回は闘って（？）しまいました
元に戻されたのが久々で
（かなり前に数回あった気がする）
「もしかして。。。
最近やりにくくなったと感じる
新しい翻訳者さん（私の推定）
なのではないか」
と勝手ににらんでいます
これでずっと一人の翻訳者さんだったら
私が見当違いすぎて
ある意味笑える
