アンニョンハセヨ
韓国語翻訳家shoukoです
自己紹介
YouTube見てね～（何度でも！！w）
本日は。。。
週に1回のスカッシュの日でした
最近練習している新技が
本当に泣けるほどできなくて
深刻に落ち込むほどだったのですが
（というか、フツーにできなさすぎて恥ずかしい
）
とりあえず今日も元気に
練習へ行ってきました
相変わらず
ビビるくらいにへっぽこなのですが
とりあえず。。。
ラケットにボールがあたっているから
ヨシとします
っていうか。。。
本当に「ラケットにボールがあたってる」ということを
先生が褒めてフォローしてくれています
（タイミングはあってるから大丈夫ですよ、と。。。）
なんでしょうね。。。
フォローされるほど恥ずかしい感じは
それはそうと。。。
実は昨日から急遽
ある選択を迫られておりまして
「迫られていた」とかいうと大げさなのだけど
ある一つのことを
「やるべきか？」「やらざるべきか？」
というので悩んでいて
タイミング的にはそれをやるのは難しいんだけど
でもやりたい気持ちもある
とってもいい機会という気もする
。。。みたいなことで
永遠悩んでいました
まあ、それは
結局アレコレ思案した結果
今回は「やらない」ということに
なったのだけど。。。
その一連の悩みの中で。。。
自分の「感覚」で決めることの
難しさを改めて思い知った気がしていて
私はここ最近
私が尊敬する方たちが言っていることもあって
「感覚」重視で選択したいなと思っているんだけど
これが本当に難しくて。。。
自分の本音がよくわからなくなる時が
あったりするのよね
今回とかまさにそうなのだけど
私にとってちょっと「怖い」部分があることだったりして
そうすると。。。
怖いから逃げているのか
単純にそれに気乗りしていないのか
他にも。。。
タイミングが合わないという言い訳で逃げているのか
本当に今タイミングではないからこういう状況になっているのか
なんか。。。
自分の本当の「感覚」が
わからなくなる感じがあって。。。
「何をどう見極めたらいいんだー
」
って夜中に発狂していました
（声を出さずに
）
今回は結局。。。
自分の中の「多数決」みたいな感じで
決定した形になったのだけど
もっとパッパッと感覚で
選べるようになりたいんだよな～と思いました
そのためには
「感覚」のセンサーを敏感にするしかないので
今後はこれまで以上に
心地いいかにこだわっていきたいな～と
（十分こだわっているつもりだったのだけど）
思いました
問い合わせメールアドレス