アンニョンハセヨ
韓国語翻訳家shoukoです自己紹介
YouTube見てね~(何度でも!!w)
来週はミーティングと外出で
予定が満載なのですが
今週は土曜日の1DAY講座をのぞき
お仕事に集中できる週なので
ひたすら仕事をしているのですが
なぜなのか。。。
翻訳やチェックのお仕事依頼が
妙に集中していて。。。
1週間のうち
1部分がめちゃ忙しい
みたいな状態になっています
それはそうと。。。
少し前に
私の好きなビジネスコンサルタントの
椎原崇さんが
AIの出現によって
影響のあるお仕事について記事を書いていた時に
「翻訳」のお仕事が候補にあがっていた
というようなことを書いていて。。。
結構「クリエイティブ」な仕事は
AIは代わりはできないと言われているけど
ある程度の領域までは
クリエイティブな仕事も
AIができるようになっているということも
おっしゃっていて。。。
(実際絵を描く方が「すごい!こんな絵を描きたい!」と思ったらAIの絵だったと書いていた投稿も見たことがあって)
でも、だからこそ
人の手でやったものが
より価値が高まるということも
書いていて。。。
それはすごく希望だな~と思いました
確かにどのジャンルでも
機械でやったものって
正確でよかったりするけど
どこか味気なかったり
やっぱ手作りだよね~とか
思わせるものってあって
それは本当にどのジャンルでも起こるものだから
AIがその市場を占めるほど
人の手によるものが希少価値になっていくという
ある種、希望のような現象もあるな~と
そのためには唯一無二の感性だったり
AIではできない絶妙な臨機応変さだったり
そこに気持ちが入っている安心感だったり
そういう自分の”売り”みたいなものが
やっぱり必要なんだろうな~と
同時に思ったりもしました
止めたり抗ったりできない
時代の変化には
自分なりの個性で対応していくしかない
という時代なのかな~と
ちょっと思ったりしました