アンニョンハセヨ
韓国語翻訳家shoukoです自己紹介
YouTube見てね~(何度でも!!w)
今日は午前中に翻訳チェックのお仕事を終えて
午後は今進行中のスクールのことを
アレコレ進めていたら
あっという間に時間が経っていました
どれも新しく始めたものばかり
ということもあって
慣れない分どうしようか頭を悩ますことも多くて
結構時間がかかってしまうのですが。。。
一つ一つ
「こういうのは得意なんだな」
「これはすごく時間かかるんだな」
とわかっていくのはいいことだなー
と思ったりします
そうそう。。。
私。。。
人から言われる自分のイメージで
いまだに慣れないものがあって
実は去年の3月まで行っていた
ビジネスの集まりでも
他の方々に言われていたことなのですが。。。
それは。。。
「熱い」ということ
私、昔からあんまり熱いと
言われたことがなかったということもあって
その言葉がすごく意外で
クールというには
挙動不審すぎたのだけど
無理やりどちらかにわけるなら
クールだと思われてた感じのタイプで。。。
あまり何かに熱中するということが
ない方ではあったので
(スポーツ系の大会も日本で開催されていてもほぼ関心がなかったりして)
そういうこともあってだと思うのだけど
なので。。。
韓国語や翻訳やスクールの話をしていると
「すごく熱い」と言われるのが
すごく不思議な感覚です
添削とかしていると
自分ではすごく熱くなってるな~
てか。。。
質問の回答が膨大な量に
みたいな感じになることが多くて
自分の中では
「私の中の松岡修造が暴れてるわ~」
とか冗談では思っていたのですが
まさかそれがダダ漏れになってるとは
思ってもみなくて
でももともと
感情的な人間ではあるので
(良くも悪くも喜怒哀楽どれも大きく感じるタイプ。。。)
熱い私が本来の私なのかな~という気もしていて
もしそうなら
韓国語や翻訳に出会って
本来の自分により近づいたということなので
すごくいいステキなことだよな~と
思ったりもしました
今後のお仕事系の翻訳講座を
見直すことにしたのだけど
(来月にご案内予定)
それも実は。。。
もっと熱くやりたい
と思ったところから
始まっていることだったりして
うまく言えないのだけど
根性系の熱さではなく
(それはあいにく持ち合わせていない。。。)
情熱系の熱さの方を
抑えずに出したいな~と思って
これまで抑えていたというわけではなかったのだけど
(というか全部ダダ漏れだったけど)
私が作っている講座の仕組み上
情熱系の熱さをぶつけきれていないところが
あったかな~というのがあって
もっと、もっと。。。
マジとかいて本気
真剣とかいてホンキ
(by田村英里子。。。コレ誰かに伝わるのだろうか。。。)
なんのこっちゃわからなくなっちゃったけど
とにかくもっともっと
熱さをどんどこ浴びてもらえるように
したいな~と思っています
と、書きながらも
私って熱いのか??
みんなこんなもんなんじゃないの??
と思っている自分が
まだいるにはいる