アンニョンハセヨ
韓国語翻訳家shoukoです自己紹介
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今日は本当に。。。
気が付いたら1日が終わっていました
ほぼ新講座の特典映像の編集をしていたのですが
私。。。
ホントーーーーに編集作業が苦手なようで
(気が付いたら自分の顔にモザイク入ってたりするし)
編集を終えるといつも。。。
誰か私を褒めてって思います
まあ、あの。。。
と思いながらも
自分でほめておりますが
自分の動画映像を
自分で見るのって
まあまあの拷問なのですが
今回の特典映像は
あまりにも自分が生き生きと話していて
めちゃくちゃ楽しそうで
なんだか自分で見ていても
ちょっと楽しくなりました
(後半微妙に声かれてるのもなにげに笑えたw)
もうホント
ポンポン言葉や話が出てくるのを見ながら
本当に韓国語が大好きなんだなー
となんだか他人事のように感じて
でもそれが話せるようになった
一番のポイントなのかもしれないなと
思ったりしました
たまに「3か月で話せるようになる!」
とかあるけど。。。
まあ普通に考えて
留学とかにいったとしても
3か月だけでペラペラ日常会話が
できるようになることは
やっぱり難しくて
(もちろんスタートのレベルやその時の切実さにもよるけど)
普通に日本で学習しているなら
やっぱりある程度の長期間
韓国語に触れ続けないといけなくて
さらにプラスして
言葉が定着するようにもしていかないといけなくて。。。
(それが韓国語学習ってことだと思うのだけど)
でも継続できれば必ず身につくわけで
前にも書いたのだけど。。。
才能がないとか
センスがないとかいう理由で
日本語が覚えられてない日本人って
聞いたことないので
語学ってセンスとか才能なくても
継続できるのなら
(継続する才能って部分もあるけどそれ言い出すとややこしくなるからいったんそこは置いといて)
いつかはできるようになるものだと思うので
「いかに自分のやる気を維持できるか」
「いかに楽しく進められるか」
「いかに自分をノせられるか」
みたいなことが意外と
すごく重要なんじゃないかなーと
特典動画の自分を見ながら
私はそこに成功したんじゃないかなー
という気がしていました。。。
仕事にするまでが10年で
決して早いとはいえない成長だったけど
そこまで仕事になっていなくても
継続することができたことが大きいし
それはきっと
ドラマとかを見て
覚えた韓国語を発見したり
ドラマで見た気に入った言葉を
使ってみようと企んでみたり
そういう些細なことの積み重ねで
学習意欲を継続していたことが
(ついでに学習にもなっていたし)
本当に大きなことだったんじゃないかなーと
思ったりしました