アンニョンハセヨ
韓国語翻訳家shoukoです
自己紹介
2周年記念マーケット一般オープン中です
本日は。。。
スカッシュの日だったのですが
体調が復活したばかりだったので
行こうか休もうか行く前にさんざん悩んで
休んでも別日に振り替えることができるのですが
へったくそなのにほかのクラスに
オジャマするのに抵抗があって
プラスなんだかんだいきたい方に
気持ちが傾いていたこともあって
行こう！！と決意したのですが
直前で家の鍵が見つからないという
ハプニングに見舞われて
危うくいけなくなるところでした
（予備の鍵で出かけて帰ってきてから無事見つけた。。。）
私にとって
スカッシュってすごく不思議な存在でして。。。
前にも書いたのだけど
私は純粋に「やってみたい」だけで
何かのスクールに入ったことがほとんどなくて
（大人になってから）
「転職に役立ちそう」とか
「やせるため」とか
何らかの目的があって
そのスクールに行くということをしていたのだけど
スカッシュはそういう目的が特になく
一生懸命やったからといって何かなるわけでもなく
「いつか試合に出てみたい！」
みたいな目標とかがあるわけでもなく
本当にただ単に
「一回やってみたいな」
の思いだけで始めたので
とっても変な感じがしていて
（つい目的や目標を探したくなってしまう
）
全然上達の気配がないのに
それでも続けていこうと思えるのは
楽しいからなのだけど
だからといって
毎回楽しみでワクワク向かっているかというと
そこまでではなくて
ただよくわからないのだけど
なんとなく
スカッシュをやることで
ちょっとだけ自分の人生が豊かな感じに
なった気はしています
それはスカッシュがどうこうというより
自分がなんとなくだけど
「ずっとやりたいなー」と思っていた
自分の中の何の役にも立たない（と自分が思ってしまう）望みを
それでも自分が丁寧に叶えたからかなー
という気がします
（とかいっていつまで続くかわかりませんがw暑くなったらいなくなるかもと言ってある）
どんな内容でも
自分の「やりたい」に
あまり蓋をしたりしないで
できるところから叶えてあげるのって
めちゃくちゃ大事なんだろうな～と
思いました
写真がヘタクソ過ぎだけど、姉からもらったバレンタインチョコ🍫
