アンニョンハセヨ
韓国語翻訳家shoukoです自己紹介
今日は朝から焦りました
2周年記念マーケットのプレオープンだったので
午前中から
アレをして、コレをして~と
予定を組んでいたのに。。。
Wi-Fiがつながらない
前回にも同じことがあったので
リセット方法なんかも頭に入っていて
アレコレ試したけどダメで
私は本当にこういうイレギュラーに弱くて
めちゃくちゃテンパりかけたのだけど。。。
それでももう何回かは
こんな経験もあったので
ひとまず落ち着いて。。。
スマホで急ぎの分は少し時間がかかっても処理して
(キャリア通信は普通にできたので)
そのあとでWi-Fiの会社の方に
「Wi-Fiがつながりません」
という趣旨のメールを送り。。。
とりあえず他のことをしながら待っていると
しばらくしたらWi-Fiがつながるように
(通信会社の方で機械の再起動をかけてくれたそうで)
無事事なきを得ました。。。
前よりは冷静に対応できた自分に
少しだけ成長を感じました
マーケットについては
早速ご購入もお問い合わせもいただいて
すごく嬉しいです
一番お得な期間は5日間と短いので
お気を付けください
それはそうと。。。
少し前にインスタで
「中級の独学用にピッタリのテキストがない」
というような内容を見て。。。
ちょっと驚きというか
不思議でした
ピッタリのテキストって。。。
どういうものを指しているんだろう??と思って
私、その時にピッタリのテキストって
探したことがなかったし
ピッタリのテキストにどのレベルの時にも
出会ったこともなかったので
というか「ピッタリのテキスト」っていう
概念がなかったというか。。。
前後の内容からおそらく
中級で必須の単語や文法を網羅して
ほどよく例文が乗っていて
その時に疑問に思いやすいようなこともまとめてあるような
学習に使い勝手の良いテキスト
。。。的な意味かなーと思ったのですが
やっぱりそれだと
多少効率よく学べるものなんでしょうか??
(嫌味とかではなく本当に疑問で)
私が。。。
究極のところ。。。
最終的に必要と思われる(←この線引きが難しいけど)
単語や文法はどっちにしろ全部覚えないといけなくて
どのタイミングでどんな言葉がでてこようが
最終的にそのすべてが網羅されていないといけないなら
(最初から韓国語の仕事をする気だったのでそう思ってた部分もアリ)
どの順番で出てきても
どの例文で出てきても
そんなに大きな差がないんじゃないかなと思っていて
そんな考え方なので中級以降
韓国語の文法をほぼ網羅した分厚い本の例文を
ひたすら覚えるという単純明快
かつまったく効率を無視した
勉強の仕方をしていたのだけど
もちろん「効率的な方法(テキスト)があるよ!!」
って意見もおそらくあるだろうな~とは思っていて
それはどういう感じで効率的なのかなということを
純粋に知りたいなと思いました。。。
そうそう。。。
今思い出したけどその投稿で
「中級→上級ぐらいになってくると
ある程度ドラマや本なんかでも
独学で勉強できるようになってくるけど。。。
(テキストがほしい)」
みたいなことが書かれていて
中級ぐらいだったらまだしも
上級になってきていて
試験対策のための勉強でもないなら
目的にあった勉強の方が
いいんじゃないかなとは思いました
そして。。。
その目的が
韓国語を話せるようになりたい
きちんと聞き取れるようになりたい
お仕事で使えるようになりたい
とかなら。。。
やたらと難しい単語が羅列されているテキストよりは
よっぽどドラマの方が役に立つのでは??と
個人的には思ったりするところもあり。。。
たまに。。。
私が翻訳のお仕事でも一度も見たことない単語を
一生懸命にノートに書いて勉強している方とかを見ると
「どこら辺を目指しているんだろう??」
と思う時があります
もちろん
「韓国語の知識をカンペキにすること自体が目標!!」
とか
「自己研鑽のために難しい韓国語も追求していきたい!」
とか
「どんな韓国語について聞かれても的確にこたえられる知識を身に着けたい!」
とか
そういう方もいると思うので
それが目標なのかなーと思ったりするのですが
目的にあった勉強をするっていうのが
結構キモなのかもしれないなーと
アレコレ考えていて思いました