韓国サイトのポスト(専門記事)から。
世界は私たちの思い通りにならない。
宇宙は私たちに関心がない。
私たちを苦しめたり、喜ばせるために
暑くなったり、寒くなったりはしない。
ただ雨が降る時に雨が降って、
晴れる時に晴れる。
自然とはそういうもの。
人生は30%の計画と70%の偶然が重なって光輝くという言葉がある。
計画だけで成り立っていないところがポイントだ。
今ここに注力すること!!
私たちは明日のために
いつも今日の幸せを後回しにする。
”幸せが遅延する生き方”で
”幸せが猶予される生き方”だ。
たくさんの今が積もり積もって
未来になって、生き方になることを
気付かなければならない。
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ベストセラーになった「嫌われる勇気」でも
かなり同じような言葉があった気がする。。。
先、先を考えることに慣れ過ぎてて
「今」を考えるって大人になるほど難しい。。。
甥っ子(小2)を見てると、本来、人って
「今」だけを考えることができるはずなのにと
思うけど。。。。
「그래서 캐주얼(クレソ カジュアル)【だからカジュアル】」
という本のポスト。
この本のメインテーマは
「自分らしく生きられないゾンビ人生の脱出方法」
CEOでも、幸せじゃない人が多い世の中。
気付けばみんなが、心配・不安に巻き込まれている。
そんな時代の処方箋としての「カジュアル」
世間はカジュアルブーム。
※韓国では運動する都市男性を称した「ウンドナム(運都男)」や
ワンピースにスニーカーを合わせたスタイルの女性を意味する「ロンピースニョ」
等の言葉が生まれたりしている。
ここではカジュアルという言葉を
「自分なりのキャラクターと自分だけの色で堂々としていられる自由と創意」
という意味で使用している。