天使の代理人 山田宗樹
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700円
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話題のテレビドラマの原作小説が待望の電子書籍化。
幻冬舎文庫上下巻2冊の書籍がセットになったお得な書籍アプリ。
『嫌われ松子の一生』で一人の女性の生を描き切った著者が命の尊さと対峙した、深く胸に響く衝撃作!
『天使の代理人』山田宗樹(著)
(書籍内容)
生命を誕生させるはずの分娩室で行われた後期妊娠中絶。
過去、数百にのぼる胎児の命を奪ってきた助産婦・桐山冬子がその時見たものは、無造作に放置された赤ん坊の目に映る醜い己の顔だった。
罪の償いのため生きていくことを決意する冬子。
その日から決して声高に語られることのない、生を守る挑戦が始まった。
12年後、冬子は助産婦をしながら“天使の代理人”という組織を運営していた。
突然銀行でのキャリアを捨て精子バンクを利用して出産を決意した川口弥生36歳。
待望の妊娠が分かった直後、人違いで中絶させられた佐藤有希恵26歳。
一時は中絶を考えたが産み育てることを選んだ佐藤雪絵20歳。
それぞれの人生と“天使の代理人”が交錯し、ひとつの奇蹟が起ころうとしていた ――。
↓書籍版はセットで1200円です
【書籍版】上巻 600円
【書籍】下巻 600円
【書籍】山田宗樹:著
【wiki】山田宗樹
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