【アプリ】つぶやきでつながる予定表 TwitCal | 『iPhone』オススメ情報-.JP-

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色々なサービスとつながるので、ビジネスにプライベートに活躍出来そうです!

TwitCalは、他人の作成したカレンダーをTwitterのように“フォロー”して使うiPhoneアプリ。
フォロー先のユーザーが登録したスケジュールを取得し、自分のカレンダーに追加できるのが特徴だ。


カレンダーには「自分の予定」と「他人の予定」が並び、友人とのスケジュール調整や新製品の発売日チェックなどに利用できる。

フォローは承認制で、特定のカレンダーから継続的にスケジュールを取得することも、個別のスケジュールだけを取得することも可能。
カレンダーは複数種類を管理でき、公開/非公開を設定してプライベート、ビジネス、フォロー専用などを使い分けられる。

カレンダーに登録したスケジュールはWebブラウザからも閲覧でき、Twitterのツイート(つぶやき)として投稿もできるため、イベント告知などに利用できる。
TwitCalユーザー同士ならば1対1でスケジュールの送信が可能で、メールによるカレンダーファイル(ICS形式)の送信機能も搭載。
GoogleカレンダーやiCalと同期できるデスクトップウィジェット(Mac専用、Windows版は検討中)も用意している

フリックでの画面スクロールやタップによる予定の新規登録など、iPhoneの標準カレンダーにはない「心地よい操作性」を目指したといい、日/週/2週/月といったマルチビューにも対応する。

メモアプリ「Evernote」との連係機能も4月~6月をめどに追加予定で、Evernote内のメモや画像から「日付」「時間」「場所」「内容」の情報を自動抽出してカレンダーに登録できるという。

「これまでのカレンダーアプリは、自分自身のスケジュールを管理することをプライオリティの一番上に置いていた。一方、TwitCalはフォローを通じてさまざまな情報を共有でき、情報を発信したい人と受け取りたい人の双方が利用できる“つながるカレンダー”だ」。

TwitCalは日本語版に加え、英語/フランス語/スペイン語/中国語/韓国語版も同時リリースしており、「iPhoneカレンダーアプリのデファクトスタンダードを目指す」という。


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