(寄生虫が私の就職を妨害する理由のひとつ⑤)私の最終的な目的は、経理などの事務仕事をやりながら、平穏かつ普通に生活して余生を終わらせること。例え、何度も経理などの仕事において、トラブルが起きても、それは全て三十年以上も勝手に私の家をのぞき、ストーカーしている卑怯者の寄生虫の仕業なので、私のせいではなく、何度でも私の実力が普通に発揮され、平穏かつ普通に経理業務などの事務仕事ができる会社を探し続け、最終的には、三十年以上も勝手に私の家をのぞき、ストーカーしている卑怯者の寄生虫のストーカーを終わらせて、三十年以上も勝手に私の家をのぞき、ストーカーしている卑怯者の寄生虫の影響の及ばない会社で、地道に経理などの事務仕事をやり、平穏かつ普通に生活する。以上、これが私の目標。
三十年以上も勝手に私の家をのぞき、ストーカーしている卑怯者の寄生虫が私に得意な仕事をさせたくないと思っていること。平成28年1月30日21時10分、私の家の前で、全く知らない労働者風の寄生虫馬鹿おじさんが非常に迷惑にも大声で携帯電話で会話をしながら「諦めないんだよ」と騒いでいた。この「諦めない」という言葉は最近、聞いた印象的な言葉だ。平成28年1月27日、面接に行く途中、全く知らない20歳代で美人局風の若い寄生虫馬鹿女が「まだ諦めないのかね」と話していた。つまり私が管理の仕事をすることを諦めさせようと、背後で寄生虫が陰謀を企てているということ。
私の望みは、平穏な生活。普通に生活しようと思っているだけ。平穏に生活をすることを諦めないと言っているのならば、憲法に規定された基本的な人権を侵す許されざる行為である。それとも背後に寄生虫連中達が貪っている利権があり、私がその利権を諦めないと言っているのか?私は、見ず知らずの寄生虫が私の周囲である法則性に基づいた行動をするので、背後に何らかの利権があることに気付いたが、具体的に背後にある利権の内容を私は知らない。故にそんなものを欲しいとも思っていない。私は自分が平穏に生活するため、見ず知らずの薄汚く卑怯者の寄生虫共と戦っているだけ。自分の平穏な生活を死守するため。
私が望むのは平穏な生活と平穏な状態。事務仕事をやりながら、生活ができる給料と、勉強ができる資金があれば、別に大金は欲しいとは思っていない。老後に平穏に勉強をしながら平穏に生活できれば、それ以外に望むものなし。故に、背後にどんな利権や利益も要らない。私は諦めるので、今すぐストーカーを止めろ。
平成24年12月、私が実家に帰った時、急に、突然、何の前置きもなく、私の父親が「管理事務の仕事は駄目だからな」と私が管理の仕事に就くことを反対してきた。その時のこの父親の発言に対して、ものすごく奇妙に感じたのを今でも私は覚えている。多分、両親の背後に三十年以上も勝手に家をのぞき、ストーカーしている卑怯者の寄生虫連中がいて、寄生虫の意向で、寄生虫が背後で、私の管理職への就職を妨害しているのだろう。
なぜ三十年以上も勝手に家をのぞき、ストーカーしている卑怯者の寄生虫が私が管理職に就職することを妨害するのか?それは私が一番、管理事務業務の仕事を得意としているからである。つまり、寄生虫は嫌がらせをしていて、私が得意な仕事や好きな仕事に就くことを背後で妨害しているということ。私は管理・事務業務が得意で、本を読むことや勉強することが好き。私の好きな本に囲まれた仕事や学問などを勉強できる仕事は、三十年以上も勝手に家をのぞき、ストーカーしている卑怯者の寄生虫の嫌がらせにより、絶対に就くことができない。三十年以上も勝手に家をのぞき、ストーカーしている卑怯者の寄生虫は、私に私の得意な仕事をさせたくなく、私に私が比較的に苦手な仕事をやらせようと嫌がらせをしている。これが真相だよ。