(犯罪③)日本は法治国家なので、私の知らないところで勝手に、私に対して、ストーカーすることを許容したり、家をのぞくことを許容したり、私に暴行することを許容できる人間などいない。私には直接的には言わず、よく私の周囲で、全く面識がなく、個人的な付き合いも全くないくせに、「いいって言った」と言いながら、私の周囲で忘れていると連呼するなどの行為をしながら、ストーカー等の犯罪行為をしてくる、三十年以上も勝手に家をのぞき、ストーカーをしてくる卑怯者の寄生虫連中がいるが、この日本という国で、私に対して、ストーカーすることを許容したり、家をのぞくことを許容したり、私に暴行することを許容したり、私の家の前に犬の排泄物を置くことを許可したり、私のスーツに勝手に白いペンキを塗ることを許可したりできる人間などいない。
民法の原則に「公序良俗」の原則があるので、公序良俗に反する契約は始めから無効である。つまり、犯罪を許可できる契約は日本ではできない。
あなたは、赤の他人が「殺してもいい」と言ったら、人を殺しても罪を問われないと思うほどの馬鹿なのか?例えば、赤の他人のBさんがCさんに「Aさんを殺してもいいよ」と許可したからと言って、CさんがAさんを実際に殺せば殺人罪になる。いくらCさんがBさんが「殺してもいい」と言い訳しても、Cさんは殺人罪を逃れることはできない。ただ、「殺してもいい」と言ったBさんが殺人幇助の罪に問われるだけ。決して、実行犯のCさんが殺人罪を逃れることはできない。
つまり、いくら誰かが「いいよ」と言っても犯罪行為が許されることはない。犯罪行為を行えば、実行犯としての罪を責められ、「いいよ」と許可した人間が幇助の罪を責められるだけの話。
大体、何々さんが、いいっていったもんなんて、小学生の言い訳。よっぽど精神年齢の低い馬鹿がストーカーの実行犯なのだろう。誰かが殺してもいいと言っても、実際に人を殺せば殺人犯なんだよ。
日本という法治国家では、総理大臣でも、経団連のトップでも、連合のトップでも、最高裁判所の裁判官でも、赤の他人にストーカーをしても良いと犯罪行為を許可するはできない。故に、私に対して犯罪行為を許可できる人間はいない。
また、直接、私に言いに来いと言うと、必ず、直接、私にストーカーに関することは何も言わず、業務上で嫌がらせをしてくる。私に業務上の嫌がらせをすることで、私にストーカーの件で何かを言ってきたことに問題をすり替えてくる。