令和6年5月23日7時40分、混み合う電車内にて、私を待ち伏せし、非常に迷惑かつ奇妙にも、私は音楽を聴いていたので何を話してきたのか分からないが、私に急に話しかけてきた、“全く知らない”、見るからに馬鹿そうな自分が努力して改善するより他人を陥れることで欲求を満足させてきた、50~60歳代で、背が低く、太り、ジャバザハットのような醜い容姿で、ものすごく底意地の悪そうな容姿で、乞食系の馬鹿寄生虫おばさんがいた。
忘れているも何も、お前、誰だよ?初対面で知らない人間が忘れていると騒いでいるが、その前にお前は誰なんだよ?
うるさいな、全く知らない馬鹿おばさん。
どうせ私が話したことがないとブログで告げたので、「話した」という事実だけを作るために話し掛けてきたのであろう。
私がブログで話したことがないと告げると、必ず直後に頻繁に見ず知らずの全く面識のない、知らない寄生虫人間から道や駅の場所などを聞かれたりする。
私が話したことがないと言っているのは、そういう意味ではないだろう。ストーカーに関する件を話していないと言っているんだ。
本当に卑怯者の三十年以上も勝手に家をのぞき、ストーカーしている卑怯者の寄生虫連中らしい薄汚い卑怯なやり方だよ。