(全く知らない若い寄生虫郵便局員女の陰謀と陥れ行為)令和3年12月20日14時10分、近所の郵便局にて、三十年以上も陰でこそこそと私に黙って勝手に私の家をのぞき、ストーカーしている卑怯者の寄成虫の嫌がらせなのであろう、近所の郵便局で会社の光熱費の支払いをしに行くと、郵便局の全く知らない、面識のない、知り合いでも何でもない、受付の女性郵便局員が馬鹿で、おつりは間違えるは、収入印紙は貼らないというミスを犯した。私は、おつりのないような金額のお金を渡したので、おつりと言われた時、不審に思い、「おつりはないと思いますが」と言ったにも関わらず、その全く知らない馬鹿女性郵便局員は領収書を見ながら、自信あり気に何も言わなかったので、私の方が間違えてのかと思い、おつりをもらって家に帰った。家に帰って計算すると、やはりおつりはないと分かり、郵便局へ電話し、郵便局へ行き、返却した。郵便局員に陥れられそうになった。
ちなみに私に郵便局関係の知り合いはいない。
そうそう、思い出した、以前、勤めていた寄生虫企業(三十年以上も陰でこそこそと私に黙って勝手に私の家をのぞき、ストーカーしている卑怯者の寄成虫が背後で私の就職を妨害し、私の就職をコントロールしているので、私は寄生虫が関係する企業にしか入社できないようになっている)にて、私が経理をしていた時、店舗のお金をアルバイトが盗むという事件が起きた。その時の泥棒したアルバイトも若い女性だったと聞いている。私が経理をしていて、店舗の現金の帳簿残と店舗に実際にある現金との金額に大きな乖離があった。そこで調べてみると、店舗のアルバイトの若い女性が盗んでいたと発覚した。そうだよな、あの時も若い寄生虫女だったな。
まあ、今、考えてみると、あの泥棒事件は、私の経理業務を妨害するための寄生虫の嫌がらせだったのかも知れない。当時、泥棒という重大な犯罪にも関わらず、反省文を書かせ、盗んだ金を返金するだけ(まあ、当然、店を退社させられたけど)のあっさりした幕引きで勤め先の上司が終わらせたことに奇妙だなとは感じていた。泥棒だからね、それも結構、多額の泥棒。それを、あんなに簡単に終わらせていたのは、やはり私の経理業務を妨害するため、アルバイトの若い泥棒寄生虫女と寄生虫勤め先はグルだったのかも知れない。まあ、それ以外にも、頻繁に三十年以上も陰でこそこそと私に黙って勝手に私の家をのぞき、ストーカーしている卑怯者の寄成虫が、故意に事件を起こしていたからな。