フジテレビの『脱力タイムズ』
「面白くなければテレビじゃない」というキャッチフレーズを掲げ、笑いのために、本当にバラエティー番組で某国のタレントを殺してしまったフジテレビの関係者に知り合いはひとりもいないが、
また、フジテレビで不祥事。
ネットニュースに拠ると、
フジテレビ社員、乾燥大麻80グラム所持容疑で逮捕。
乾燥大麻を所持していたとして、警視庁が、フジテレビ社員の男(38)を大麻取締法違反(所持)容疑で逮捕したことが、同庁への取材で令和4年6月9日、わかった。 城東署によると、男は令和4年6月8日、東京都江東区内で乾燥大麻約80グラムを所持した疑いがある。容疑を認めているという。
フジテレビによると、男は編成制作局の所属。先月、自己都合による退職届が受理されていたという。同社は「社員が逮捕されたことは誠に遺憾。司法の判断を踏まえ厳正に対処する」とコメントした。
この事件は氷山の一角。フジテレビ社員のほとんどが麻薬を常用しているのだろう。フジテレビにはコンプライアンスなど存在しない犯罪者企業。以前、タレントを殺した人殺し企業。