(不審な労務契約2)令和元年6月4日、新たに労務事務を顧問契約した全く知らない本当に初対面で関西 | 松陰のブログ

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(不審な労務契約2)令和元年6月4日、新たに労務事務を顧問契約した全く知らない本当に初対面で関西人の眼鏡を掛けた男性社員が、打ち合わせ中、三十年以上も勝手に家をのぞき、ストーカーしている卑怯者の寄生虫のように、わざとトイレなどの下品な言動をしてきた。多分、三十年以上も勝手に家をのぞき、ストーカーしている卑怯者の寄生虫の仲間なのだろう。何か企んでいるようだ。労務関係の顧問というのが非常に怪しい。

ちなみに「私は話してもいないのに、私の家の中の出来事に詳しく、事務職の私へ得意先の懇親会に出席させたり、奇妙な依頼の多い勤め先の入社する前に全く面識がなく、入社後も個人的な付き合いのない営業の取締役をしているおじさん役員」が、頻繁に、この新たに労務事務を顧問契約した全く知らない本当に初対面で関西人の眼鏡を掛けた男性社員の上司の〇〇さんの名前を私に意図的に話すが、はっきり言って、新たに労務事務を顧問契約した全く知らない本当に初対面で関西人の眼鏡を掛けた男性社員の上司の〇〇さんのことを私は全く知らない。一度、事務所に来社された時にちらりと見た程度で、全く知らず、どんな方なのかも知らない。

令和元年10月28日9時00分、この多忙の中、打ち合わせがあり、新たに労務事務を顧問契約した全く知らない本当に初対面で関西人の眼鏡を掛けた男性社員の上司の〇〇さんと初対面し、名刺交換をした。深くは分からないが、新たに労務事務を顧問契約した全く知らない本当に初対面で関西人の眼鏡を掛けた男性社員の上司の〇〇さんは、悪い人ではなさそうだが、事実として、入社する前には全く面識がないし、個人的な付き合いもない。何か背後にうさんくさいものの存在を感じるんだよな。