23年1月31日私が寄生虫に陥れられないためのディスクロージャー
三十年以上も、私に黙って、陰でこそこそと勝手に家をのぞき、ストーカーしている連中の私への陥れ行為から自分の身を守るには、その私を陥れようとしている汚い陰謀を公にするしか手はない。
私の周囲に、全く知らない、三十年以上も、私に黙って、陰でこそこそと勝手に家をのぞき、ストーカーしている寄生虫連中が来るが、私に何かを伝え、私が何かを忘れていると周囲に誤解させたいらしい。
そのために、友人と会話していることにかっこつけたり、電話している会話にかこつけたり、仕事にかこつけたり等々、間接的な手法で、私の周囲で、「忘れている」と連呼している。
「忘れている」と連呼するが、本題で、その連中が真に伝えたい、その私が忘れているとしている内容については、決して直接には話して来ない。
何を「忘れている」と言っているのはわからないが、それが、この三十年以上も、私に黙って、陰でこそこそと勝手に家をのぞき、ストーカーしている寄生虫の利権を貪るためのキーワードとなっているのならば、放置しておくわけにはいかない。
もし、三十年以上も、私に黙って、陰でこそこそと勝手に家をのぞき、ストーカーしている寄生虫連中が、私に伝えようとしている「忘れている」の真の内容を、正直に話に来たら、私は、「話してきた」と公開する。それまでは、「忘れている」と言っていても、真の「なぜ寄生虫がストーカーをしているのか」という利権に絡む内容は、私に話していないと考えてもいい。
私は、正直にストーカーをしている事由を私へ話してくれれば、「話に来た」と必ず公開する。
しかし、その際、私の周囲で友人と会話しているように装いながらとか、隣の部屋で大声で叫びながら等の間接的手法による私へのメッセージは、元来、全く知らない連中の話なので、私には理解できない。直接、名前を名乗り、事情を私に話すなどの最低限の人間としてマナーを守った形で私に告げるべきだし、それ以外は受け付けない。
三十年以上も、私に黙って、陰でこそこそと勝手に家をのぞき、ストーカーしている寄生虫連中が薄汚いのは、路上や駅で、全く知らない面識もない寄生虫が、私に道や場所を聞くなどの、ストーカーの件とは全く関係ないことで私に話しかけて、それで何かを話しただとか、何かの了承を得たような嘘を平気でつき、ストーカーを継続しようとしていること。本当の卑怯者。
1/31時点で、私にストーカーの件を正直に話に来た人間は一人もいない