（②私は全く読売グループと関係がないのだが、迷惑にも一方的に読売グループが私にストーカーしてくる）私が○年勤め、その御褒美で欧州旅行へ行けるはずだったのだが、寄生虫の仕業で嘘の東日本大震災で欧州旅行へ行かなかった会社に勤めていた時のこと。私が入社した後に、入社する前に全く面識がなく、入社後にも個人的な付き合いのないおじさん二人組が同時に入社してきた。その入社する前に全く面識がなく、入社後にも個人的な付き合いのないおじさん二人組は、共に読売新聞の求人広告を見て入社してきたらしく、自分達で読売ブラザーズなどとおやじギャグを言っていた。その入社する前に全く面識がなく、入社後にも個人的な付き合いのないおじさん二人組は、すぐに総務部に配属され、全く面識がないのに、寄生虫の仲間らしく、下品な言動を連呼し、やたら私に因縁をつけ、嫌がらせをしてきた。
また、現在の勤め先でも、読売グループがストーカーしているらしく、平成27年6月頃、会社に郵便物が届いた。それは、入社する前に全く面識がなく、入社後も個人的な付き合いも全くなく、入社した直後から三十年以上、陰に隠れてストーカーしている寄成虫連中と同じように下品な言動をしていて、背後で入社直後からずっと私の仕事を妨害している、"私へ一言も話していないにも関わらず”、私に三十年以上も続くストーカーの件を話したと周囲に嘘をついている様子で、絶対に三十年以上、陰に隠れてストーカーしている寄成虫連中の仲間である上司宛ての巨人軍戦のチケットだった。会社では日経新聞は購読しているが、読売新聞は取っていない。その時、非常に奇妙に感じた。
さらに、私は高橋由伸巨人軍監督と全く面識がなく、全く興味もないが、平成27年に退社した、確実に三十年以上も勝手にストーカーしている寄生虫の仲間であり、わざと期限に間に合わないように仕事をし、わざとめちゃめちゃな仕事をしていた、入社する前に一度も会ったことがなく、入社後も個人的な付き合いのない、絶対に三十年以上も勝手にストーカーしている寄生虫の仲間である契約社員になった、尋常ではないほど頭が悪い（ここまでひどいと手の施しようがない）寄生虫自爆テロおばさん社員は、高橋由伸のファンだったらしく、机に高橋由伸の写真を置いていた。
このように会社に入社する度に、必ず私とは無関係な読売グループの関係者や支持者がいて、私をストーカーしてくる。非常に迷惑しているし、読売グループと関係を持ちたいと思っていない。私は平穏な生活を送ろうとしているのに、読売グループには非常に迷惑している。
平穏な生活を望む一般人を三十年以上もストーカーして、就職活動を妨害して、生活をめちゃくちゃにするのが、読売のジャーナリズムというのか？下衆野郎が！！！